芝居である『理想の夫』は、アイルランド生まれの劇作家、オスカーワイルドによって書かれたもの。この映画は、オスカーワイルド没後100年目につくられたようである。そして、劇中劇という形で、ワイルドの別の…
>>続きを読むこないだの二つの塔IMAX、最初から最後までやばい展開しかないからめっちゃ好き。セオデンしぶい!じゅう!消火するエント!アラゴルンの意味ありげ目線は誤解するわw
はよ今週末王の帰還!でもやっぱりSE…
生き生きしたルパート・エバレットしか記憶になかったが、再鑑賞してもやっぱり、エバレットひとり勝ちだった。この長い顔が英国時代劇には欠かせんよなあ。
上流社会で「理想の夫」と評されるジェレミー・ノー…
時代物のコスチュームプレイは楽しめますが、扱う題材が結婚のための駆け引きなので少々間延びする展開なのは否めない。
ただしキャスティングの豪華さはなかなか。
ジュリアン・ムーアの悪女ぶりは一際目立つ…
ジュリアン・ムーアの悪女ぶりが秀逸です。
自分が投機したニセ投資話で儲けるために、若き実力派の政治家を強請るチーヴリー夫人。
過去の行状で、彼女に強請られる政治家アーサー。
アーサーの妻で、チーヴリ…
宝塚公演を観て、戯曲(原作)を読んで、最終的に映画にも手を出しました。笑
ビジュアルがめちゃくちゃ豪華だー!
ケイト・ブランシェットは今ならチーブリー夫人が似合いそうだけど、ガートルードのまっすぐ…