【再鑑賞】🇪🇸巨匠ド変態(褒め🧔🏼♂️ペドロ・アルモドバルが直接的にゲイを描いた作品は半自伝の『ペイン・アンド・グローリー(‘19)』など意外と少ないかなあ( *´?`* )💭✨圧倒的な構図と🎨色…
>>続きを読む教会の性的虐待に同性愛に復讐劇と負の連鎖が交差するサスペンス・ドラマ作品。
内容自体は重いドラマで救われないのでご注意を。
ストーリーそのものはシンプルなのだが、演出部分が散らかってて過去や現在の行…
1980年のマドリード。新進映画監督エンリケのもとに神学校で親友だったイグナシオが訪ねてくる。彼の持ち込んだ脚本には彼等の少年時代が綴られていた。
印象的なシーン
・酒場のステージから花
・マノロ…
ビビッドな色彩はどこかサスペリア系のダリオ節に近い。
ただ、でも確かこの作品だったと思うが、ガエル・ガルシア・ベルナルほど、白いブリーフが似合う役者はこの世にいないと思わせてくれた。
もはやビビッド…
タイトル通りすぎる
普通にゲイの恋愛ものだと思ってみたらぐっちゃぐちゃになってびっくりした
性的虐待する奴のアソコは切り刻んで欲しい
ただただイグナシオが無念、、
弟がなぜあそこまでエンリケに干渉し…