これは初期の北野映画以上に虚無
北野映画では生に意味を見出せず、希死念慮がつきまとう。しかしながら本作で は、キャッチコピーの”絶望の輪廻”の通り死すら無意味であり、虚無。
冒頭の寓話のように、…
車追っかけるシーン
釣りのシーン
ダンカンのローラースケート
公園
住職追い詰めるとこ
ずっとめちゃくちゃドライな空気感の中で
サクッと人が死んだり、しれっとしたユーモアが出てくるのが面白い
住職…
絶望の輪廻。
『蛇の道』の続編ではあるものの、色々な事情で設定に食い違いのある今作は、復讐を終えた男の“救い”と“絶望”を描いている。作品を通して虚無の空気が流れており、異様すぎる雰囲気にしてやられ…