この映画だけでなく、カール・セーガンの宇宙ドキュメンタリー「コスモス」を見たくなった。なんと、朝日放送が共同制作したらしく、当時は日本でも放送されたらしい。残念ながらFilmarksにはないけれど。…
>>続きを読むご都合主義な展開が多い割に色々考えさせられる映画ではあった。
根拠が全てと言いながら、自分が根拠のない体験をした時、人はどうするんでしょう❓
明確な答えは出ないまま終わったけど興味深かった。
急…
原作カール・セーガン、監督ロバート・ゼメキスによる傑作SF作品。
『2001年宇宙の旅』でスターゲートを抜けて異次元をワープしていくシーンがあるが、本作のワームホール表現の美しさは格別。
科学者キ…
宇宙を語るには宗教も切り外せないよなぁ。
と思ってたら、劇場版コナン並みの大爆発!
あんなデカ建造物数年?で作れるのか?しかもスペアも?!というトンデモ展開に驚きつつ、宇宙に感動する主人公に共感。
…
とても面白かった。
ジョディ・フォスターの知性的なビジュが爆発。
無神論者の主人公が宇宙の神秘に触れる事で〝信仰〟を得る。宗教との結び付きが色濃い。
中盤でコンタクトを世界に公表してから、沢山の宗…
途中からノイズを感じることが多い。
特に、元上司の死ぬ下りが、カタルシスの為とはいえ本当に蛇足。
世界の命運を賭けた時空ワープ装置のエンジニアに、何で訳わからんやつが簡単に入り込めるの?
取ってつ…