まぁおもろいわな。
引っかかることなくすんなり見れた。
人いっぱい出てくるシーン多くて昔のお金かかってる映画やなぁって感じる。
今は登場人物少なかったりCGでなんとかしてたり大人数出てこうへんもんな…
終わりをテーマパーク化することでしか悲劇を受け止められなくなったけど、それでいいじゃん。現実が壊れても、演出としての崩壊なら楽しめる。
終末さえもエンタメとして消費!
みんな笑って歌ってるんだけど…
前作のラストで見違えるほど大きくなった姿を見せたカンナでしたが、成長したのは見た目だけではありませんでした。大切な店を守るために銃弾を恐れず立ち向かい、数ヶ国語を操り、さらには抗争を収める器量まで身…
>>続きを読む(c)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館