『まだまだあぶない刑事』に投稿された感想・評価劇場版第6作。前作から7年がたち、トオル（仲村トオル）が捜査課長に、カオル（浅野温子）が交通課長に、松村課長（木の実ナナ）が署長に昇任、深町課長（小林稔侍）県警の部長の栄転するなど、時の流れを感じま…
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初鑑賞です。
『あぶない刑事』シリーズはいろいろと観ています。
本作は乗りきれないところもありましたが、基本的に楽しかったです。
①気になったところ
クライマックスでモヤモヤしました。
…
[Story]
潜入捜査官として釜山で行われていた韓国マフィアによる小型核爆弾の闇取引の現場を押さえるも逃走時にある"事態"に遭遇してしまった鷹山敏樹とその相棒・大下勇次が、それから数日後、横浜へと…
前作から7年ぶりに復活したあぶない刑事。ハマの街並みがだいぶ今の見たことある街並みになってきた。7年のブランクを感じさせない。序盤の「港署どこいっちゃったの？」みたいな会話のシーン好き。それぞれ昇進…
>>続きを読む「まだまだあぶない刑事」製作委員会
