まだまだあぶない刑事の作品情報・感想・評価・動画配信

まだまだあぶない刑事2005年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:108分

3.2

あらすじ

『まだまだあぶない刑事』に投稿された感想・評価

しん
3.0
くさい芝居が昭和のあの頃感なのかな〜
2005年の割には時代は進んでるけど
昭和の香りが残る平成って感じがした
このレビューはネタバレを含みます
汚職刑事爆誕!
タカとユージもいて、仕事してるように見えないカオルもいて大丈夫なの?

爆弾簡単に解体するし、気軽に核爆弾出しちゃうし…。
結構大味なストーリーですね。
7年ぶりに製作冴えれた、シリーズ6作目。監督は「メールで届いた物語」の鳥井邦男。本作が最後の劇場作品。  丸の内TOEIにて
5.0
TVシリーズから全部観ているが、映画では自分的にはNo.1だな。

シリーズ6作、撮影 仙元誠三
韓国 釜山、オレンジペコー、みなとみらい、中島知子、佐藤隆太、マセラティクアトロポルテ、原沙知絵、田中哲司、氷川あさみ、インターコンチネンタルホテル、ランドローバー、横…

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badboi
-

なんか、消化不足かも…話の繋がりとか人物も分からないし…カムバだから仕方ないのだろうけど、話飛びすぎなんじゃないかな…
リターンズも何年か空いてだったけど、だいぶ印象違う
この時代になってくると色々…

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nennen
2.7

トオルちゃん、課長に昇進。
早速タカとユージを呼び捨てしてるの笑った。🤭
そして、カオルちゃんにも水川あさみちゃん演じるかわいい後輩ができてよかった。
トオルちゃんの後輩は最悪だったけど(笑)

ス…

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1.0
あぶない刑事シリーズで1番ヒドイ作品。

港署の身内から犯罪人を出しちゃイカンよ。

そもそも、韓国釜山での潜入捜査でタカとユージが実は死んでいたのか疑惑も宙ぶらりんのままで消化不良…
蛯鯛
2.0
中年の老いと若手への橋渡しの話と思いきや、その真逆をいく結末。ストーリーも映像も登場人物もいろいろと中途半端で、残念な出来。
3.0

ハマの刑事が海外で潜入捜査。それも何年も...最初からぶっ飛んでいる「あぶない刑事」(笑)横浜の風景も大きく変わりました。そしていつものメンバーも色々と変わりました。トオルが課長。課長は県警本部長。…

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