小林桂樹さん、会社の部下と不倫してアパートに寄って一緒に過ごして家に帰る
そのアリバイ証言が無いと、死刑になるとか言ってたけど、確証が無いといくらなんでも死刑にはならないと思うけれど…
アリバイ…
まさかこんなことになろうとは。
ちょっとした嘘が大ごとになって、後で自分に返ってくるこわい話だった。
引き込まれる役者さんの演技に見事な筋書きだった。
東京の昔の街並みが観られる序盤はサラリーマン…
警察の足取り調査で、愛人という世間に後ろめたい関係を隠したいがために嘘の証言をする。証言をひっくり返し、会社からは懲戒解雇を言い渡され、愛人の家には記者が部屋の中まで押し寄せる。証人尋問でまたひっく…
>>続きを読む南国土佐を後にした原知佐子が、『岸辺のアルバム』では若い男を買ってセックスをする。和製ノワール。和製ジェームズ・ステュアート、あるいは和製エドワード・G・ロビンソン。タイプライター音のみでスタッフク…
>>続きを読む大好きな巻き込まれ型サスペンス。
ええ歳したおとなが自分の不利になることを正直に言おうか言うまいか煩悶する…という一点のみで引っ張りすぎだろ、と思いつつも、現実を省みると確かにそんなもんなような気も…
良かった。
小林桂樹のサラリーマンに感情移入してしまった。後半は自分が容疑者になるとは・・・
警察の捜査の杜撰さは少々首を傾げた。
また、当時のマスコミの取材場面は、今から考えると酷いが、実際にも…
自分に都合の悪い事実を隠すために、人の無実の証明がかかっている証言を偽証する…という物語は、他にもあったような気がするが…。
ここでも、小林桂樹演じる石野という男が、自分の浮気を知られたくないがた…