主人公が、小心者のくせに自業自得で行き当たりばったりの行動のため、窮地に陥ったり脱したりで、はらはらしながら先行きを見守ってしまった。
昭和30年代の丸の内や住宅街の様子は古めかしいが、戦後わずか1…
窮地に立たされ保身の為に嘘を付く。
嘘を重ねる葛藤。
綱渡り的に危機を切り抜けるスリル。
それが瓦解する絶望。
不倫の代償。まさにどうしてこうなったという話なんだけど、上記の理由で楽しめた。
…
Amazonプライムビデオ内の【東宝名画座】で。劇場も含めると3回目の鑑賞。
音楽無しのタイトルロールは、タイピングの音のみ。面白い映画が始まるぞという興奮が静かに高まってゆく。
松本清張原作の…
"僕はその時間に映画を観ていた"
一つの嘘で追い込まれる
証言だけが頼みの綱は怖い!
終盤の高まり方が素晴らしい、焦り顔がとても似合ってる。
ただ、女性の描き方がワンパターン過ぎると思った。実は…
小林桂樹さん、会社の部下と不倫してアパートに寄って一緒に過ごして家に帰る
そのアリバイ証言が無いと、死刑になるとか言ってたけど、確証が無いといくらなんでも死刑にはならないと思うけれど…
アリバイ…
まさかこんなことになろうとは。
ちょっとした嘘が大ごとになって、後で自分に返ってくるこわい話だった。
引き込まれる役者さんの演技に見事な筋書きだった。
東京の昔の街並みが観られる序盤はサラリーマン…
黒澤組の大番頭、堀川弘通の名作サスペンス。
先ず話が面白い。小さなウソが、事態を取り返しのつかなくなる方向に転がしていくのを、丁寧に丁寧に描いていく。そこに、松本清張の上手さもあるが、橋本忍の上手…
警察の足取り調査で、愛人という世間に後ろめたい関係を隠したいがために嘘の証言をする。証言をひっくり返し、会社からは懲戒解雇を言い渡され、愛人の家には記者が部屋の中まで押し寄せる。証人尋問でまたひっく…
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