大胆で繊細な作品。当時を知る資料としても、映画としても観てよかった。
現代のドラァグクイーンもよく使う単語 "Realness" 意味をそのまま捉えて解釈していたけど、
かつてBALLで"Real…
80年代ニューヨークのクラブカルチャーゲイカルチャーのドキュメンタリー
エネルギーがすごい、けど諦めもあったり。
今卒論に書きたいことを言ってたりしてなかなかタイムリーだった、女になりたい人は女…
すごいものを見てしまった感。最高の重さ。この中の数人がHIVですでに亡くなっているそう。80年代のNY。まだエイズやゲイカルチャーが表に出てくる前のハーレム。
だからこそ、自分がゲイだと気づいたら、…
ヴォーキングの原点はここか!
RPDRにどハマりしているので基礎勉強と見てみたら熱量がすごい。
ドキュメンタリー風で見づらいところも多いけど皆ただただ幸せを渇望してる様を見て、生きづらいと思う人がい…
すごく勉強になった
差別はしないと公言する人が増える中で私もその一人だけど、やはりマイノリティとして生きてきた人たちと、自分じゃ世界を見る目、生き方が違うのだと改めて実感。世界にはいろんな人がいると…
自分のメンタル、自分の根元、自分を形成する過去、未来。
自分が許される感覚、そういうものがここにはある。
Ball Roomという文化によって許された、(主に)ブラック、ラテン系のまたゲイである人…
とても面白かった。
綺麗にお化粧して着飾った人々。
お金持ちになりたい、と言う。
I wanna be somebody
ヴィーナスは知らない男の車に乗って金を稼ぎ
知らない男に首を絞められて死ん…