RPDRを観始めてからドラァグクイーンカルチャーに興味が湧いたので鑑賞。ミニチャレンジのreadingはもちろん、番組内やルポールの曲の中で多用されてるcategory、realnessもここから来…
>>続きを読むギラギラの、なんて熱気。それだけで観る価値があった。
裕福な・ストレートの・白人 の文化から疎外された人々が、彼らを模倣し価値を逆転させ、何者にもなれることを示す場所がBALL。そこは外側から見た…
ジェンダー・パフォーマティヴィティ。
講義の一環で観た。
なるほど、フェイクとピュアの脱構築だ。リアリティとは所与で静的なものではなく、動的に獲得するもの。主題歌がシェリル・リン「Got to B…
80年代のニューヨークのゲイカルチャーを描いたドキュメンタリー作品。
RuPaul's Drag Raceファンならわかるであろう、ミニチャレンジの"Reading"そしてマキシチャレンジの"Ba…
NYハーレムで育ったアンダーグラウンドな80sドラァグクイーンカルチャー
マザーの存在、スラング、ヴォーギング、リーディング、手作りの衣装、、、
HIPHOPカルチャーに似ている。ブラックカルチャー…