モダン・ミリーの作品情報・感想・評価

「モダン・ミリー」に投稿された感想・評価

jumo

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4.3
髪を切ったり新しい服を着たり、日常の中にあるわくわくしてちょっと背筋が伸びるような事をなんであんなに可愛く描けちゃうんだろ!ジュリーアンドリュースの前髪と後頭部は黄金比!

そしてそしてジミーですよ!育ちの良さに裏打ちされた憎ったらしいほどの余裕!あのつかめないキャラクターが愛おしくてしょうがなくない!?!?
(昨日好きになった女の子が玉の輿を狙ってる状況で、「もうボスの膝の上にいるの?」って電話で楽しそうに聞くのなんなの?可愛いの天才なの?)

男女平等をゴリ押ししてたのに、最後あんなにあっさり女になっちゃうとこもすごい好き
y

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4.2
面白い映画だった。皆のは随分前だけど、話覚えてる。

net動画でジェームズ・フォックスのダンスシーン再生してたまに見たくなる。「タピオカ」「スラップ スラップ」

中華モードの怪しいおばさん。
acanuuun

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3.8
タルくなりそうな頃にうまいことミュージカルシーンを入れてくる
テーマソングもすごく好き
ジュリー・アンドリュースはやっぱりいいね
ミリーの心の中の声が無声映画みたいに表現されるのがおしゃれ
タピオカの歌が楽しい
MICKKICHI

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4.0
名匠ジョージ・ロイ・ヒル監督のミュージカル。
ジュリー・アンドリュースの魅力が一杯出ている。カットの旨さや映像美、びっくりするほど凄い映像に出会える。
ミュージカルの部分が普通に見えてしまう。ストーリーは怠いのに、他の良さで観てしまう。
ヒル監督とアンドリュースのマニア向けかな。でも◎
Saki

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4.2
謎の長尺ミュージカル。飽きそうで飽きない、絶妙なバランスの作品でした!
主演は『サウンド・オブ・ミュージック』のジュリー。人が良くておてんばなミリーの役めちゃくちゃ似合ってる(笑)

トーキーと無声音の合作になっていて、ミリーの心の内は無声音手法で語られます。初めは、なんぞ!?と思うんだけれど、これが段々はまっていっちゃうんですよね。笑 

この作品オープニングロールもエンドロールもなかったんだけど、どういうことなんだろう…。舞台をそのまんま映画にしたみたいな感じで、オープニングロールの代わりに「overture」という文字と約5分間の音楽。そして、途中で「休憩」という文字と音楽。(マジで休憩なの。第1幕と第2幕の間みたいなやつ)。映画のいいところは、キャストが休憩なしにハイクオリティのパフォーマンスをできるところなんじゃないんですか??観客への配慮なんだろうけど、いや~必要ないですね。(バッサリ😅) 時代背景が関係してくるのかなぁ。映画館だから、休憩入れないとだったのかなぁ。私の感覚では、前半はあんまり…って感じだったから、あのタイミングで休憩挟まれると、そのまま帰っちゃいそう…。

私はミリーの上司派。(マジで使い物になってなかったけどな)
犬

犬の感想・評価

3.6
エレベーター

1920年代、華やかなニューヨークの街にやってきたミリー
あっという間にモダンガールに変身した彼女は、就職した会社の若社長トレバーに恋をする
ところが彼は、ミリーと同じホテルに滞在している女優志望ドロシーにひと目惚れ
ある日、ドロシーが何者かに連れ去られてしまい、ミリーは彼女の救出に向かうが……

ジュリー・アンドリュース主演のミュージカル

コミカルで笑える
変わったミュージカルでした

ふざけてはないけど、なかなかのメチャメチャ感
映像も独特なので飽きずに見れた

ストーリーも面白い

リズミカルなダンスが印象的
あと中国人も

衣装がいい感じ
女装もあり

やっぱり歌がうまいですね〜
lemmon

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4.8
いろんなこと抜きで、とにかく楽しい映画。映画の奥底のメッセージ?、、、そんなもんあるか!と鼻で笑うかのような場面のオンパレード。

監督の、とにかく皆を笑わせたい一心なのが伝わる。それに加えて、キャストみな楽しそう!画面に入って一緒にバカやりたくなる!

ジョージロイヒルは名作が多く、多作だか、これがいちばんのお気に入り。そう、お気に入りといいたくなる、ステキな作品だ。
タピオカの歌が楽しいのと受付の女の人が怖い。何かを思い出すなー🤔と思ったらセーラームーンの敵だ🤗

ジミーにモヤモヤしてたら最後の方で納得 :)
みぽち

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4.6
今までいろんな年代のミュージカル観てきたが、やっぱり彼女の歌声が一番好みですわー😍😍👏
踊らないと動かないエレベーターとか鉄琴上のタップダンスとか発想が色々素敵♡タピオカダンスとても可愛い♡踊りたい💃
vincent

vincentの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジュリーアンドリュースのファンのはずだったのに初めて見た。
舞台となった時代は1922年。所謂ジャズエイジの物語の様だが、大戦後の好況期、大恐慌前夜の狂乱の時代はあのバブル期にも似てアメリカでも妙な郷愁があるのか、作り手がおおいに楽しんでいる雰囲気あり。
フラッパーの風俗は本場ものだけにシチュエーションのバカっぽさも気にならない。
音楽はエルマーバーンスタイン。「大脱走」「荒野の七人」「ゴーストバスターズ」「アラバマ物語」などなど豪華絢爛な仕事で映画史を飾っている。まさかミュージカルを書いてアカデミー賞まで取っているとは思わなかった。ビックリ。
アンドレプレヴィンは指揮者としての顔しか知らなかったが、調べてみたらジャズピアニストの経歴があり映画音楽も「マイフェアレディ」や「キスミーケイト」その他諸々に関わっておりました。
この歳になっても知らない事がいかに多いか、自分の無知振りにビックリ。
コメディの動きの要素は無声映画時代のアクションではないかと思ったがどうだろう。
ちょっとバスターキートンめいたジェームズフォックスのダンスやスタントシーンにも驚いて、映画好きの絶妙なツボを突きまくる作品と言うのが正直な感想。
ミュージカルと言うよりはアメリカ版浅草軽演劇と言った趣向で145分の長尺を存分に楽しめた。
隠れた名作かも。
作品冒頭、ヒロインが髪を切り流行のファッションにメタモルするのは導入部のお約束。
だがしかし、ローマの休日でも思った事だが、オードリーヘップバーンもジュリーアンドリュースもロングで野暮ったい出だしの形りがひたすらに上品で可愛い。フェミニストにはとことん詰られるであろう感想ではあります。
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