牧瀬見たくて久々に観たけど、箸にも棒にもかからないストーリーだなぁ。すまん。
見所があまりなくすいすいと話が進んでしまっていつの間にか、あれ終わりだよって感じで見ていた。そもそも最後の卓球シーンの…
結構良かった。
1998年の映画だから今から26年前、松坂慶子が痩せていて美人。
ものすごく盛り上がる話というわけではないし、ラストにすごい感動が待っているというわけでもないけれど、全体を通して優し…
良くも悪くも全編通じて“ほのぼの感”に支配されている映画。
BGMもバイオリンのゆったりした音色の曲しか流れないし、話の展開も全編ゆったりしている。
そして、エンディングもほのぼのした歌で終わってい…
出来損ないの周防監督みたいな作品。見ればその助監督出身のよう。家出した主婦の気持ちについていけない。というか、本が悪い。そして、松坂慶子にイラつき始めてしまう。家出するまではいいけど、相手の気持ちに…
>>続きを読む冒頭2分位の松坂慶子による専業主婦の日常描写で謎に泣きのスイッチがオン。
峠道で牧瀬里穂に煽られるダンプ運転手役の六平直政のキレ方最高。
「現業系の役あったらとりあえず六平さんブッキングしとけ」っ…