自宅で。
2010年のアメリカの作品。
監督は「アドレナリン2」のマーク・ネヴェルダインとブライアン・テイラー。
あらすじ
2034年、天才ゲームクリエイターのキャッスル(マイケル・ C・ホ…
結構時代を先取りした映画。
死刑囚を毎回大量に用意してその半数以上は死ぬってゲームシステムだと思うけどそれプラスリスク高い演者も死刑囚だそうでさぞ大量の検挙&死刑判決出してるんだと狂った司法制度と…
スレイヤーという仮想空間で人間が遠隔操作により戦闘が行われ人々は熱狂する。そこで無実の殺人罪を被せられたケーブル(ジェラルド・バトラー)は活躍し、釈放条件30回勝ち抜きにあと1つというところまで迫っ…
>>続きを読む迫力ある戦闘シーンから始まって、デス・レースみたいでおもしろそうだったけど、だんだん置いてきぼりに…。最後はめでたしで良かったけど!
デクスターとクローザーの警部が対談してたのおもしろかった✨あと…
ソサエティで妻に言い寄ってた男殺すのは可愛そうじゃない?ただのアバターかもしれないのに。
ピスタチオバター食べてみたい。
マリリン・マンソンの曲がカッコいい。
アドレナリンの監督が撮ってるのか…
ゲーマーを見ました。内容は、そこそこだったけど、ジェラルドバトラーがかっこいいから全然OK。
でも、最後のプログラムに反抗するシーンが、ロボコップ(2014)に、似ていると思いました。ていうか、全体…
「クールだろ」「何がクールだコノヤローゲームに集中しろ」にクソ笑った。ローガンラーマン目当てで鑑賞したけれど、以外にも楽しく見れた!死刑囚をリアルに人間をゲーム(名前がわからん)に登場させてその人の…
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