1973年アメリカ、フランクリンの祖父の持ち家へバカンスに訪れる若者5人が、道中自傷行為をするヒッチハイカーに出会い、訪問先で次々とチェーンソーをもつレザーフェイスの手にかかってしまうシリアルキラー…
>>続きを読むこの映画ははっきりとした凶行の理由、その背景が見えてこないからこそ恐怖が引き立たされる作りになっている。
でも、レザーフェイス家の死体のパーツで作られた家具や不気味なアート作品から、彼らにとっての殺…
「それも しまえよ」でめっちゃ笑った みんな同じ気持ちだったと思う
普通に人の血ついたナイフまた触るし肉切るしその辺は最悪だったな
レザーフェイス、追いかけてくる時はめちゃ怖いんだけどお父さんの言う…
冒頭にヒッチハイカーの出るシーンがあるが、あそこでけっこう期待感を大きくさせられた割には後半短調になってしまったなっていう印象。
50年以上前の映画だということを考えるとセットの作りなどは凄いのか…
ヴィゴが出ている🎞️IIIを観るために、まずははじめから! 面白い! 一家怖い。でもドジもいる。
ああいう家をイメージしたお化け屋敷があったら怖いな、でも行きたい😎
おじいちゃん見た目、めちゃく…
2003年のリメイクは昔に観たことがあった(ほとんど覚えてない)けど、今回オリジナルを観た…いや、これはすごい。ほんとすごい。50年以上前の作品とは思えないほど、今観てもちゃんと怖くて、ちゃんと面白…
>>続きを読むDbDのキラーとして出てたのは知ってたけど、フックとか、窓枠飛び越えれない設定はここが元ネタなのか。
チェンソーのイメージ強かったけど、作中で一回しか殺してないんだ。
レザーフェイスさんチェンソー…
感情移入できないまま次々殺されていって、殺人一家の方が楽しそうにしていて一員になりたいとか思ったストックホルム症候群とまではいかないけど一員になったら殺されなくて済むとか思ったのかな
びっくりポイン…