オードリーがまさに躁鬱のそれで、痛々しくて、ズキズキした。
題名も映画へのイメージも美化されすぎでは?
犬派とはいえ、猫を大事にしてない描写も、当時の時代背景があったとはいえ、アジア人の描き方も、な…
第二次大戦下のNYで、不遇境遇でお金持ちに憧れ幸せになりたくて田舎から出てきた気まぐれに生きるホリー。お金持ちのおじさんからお金を貰いながら生きる(原作では娼婦でオードリーヘプバーンが演じることで娼…
>>続きを読む原作読んであまりにも好きになれない女だったので、なかなか観る気になれなかった不朽の名作。
オードリーは素敵だし、なんといってもオシャレでどの画面ひとつ取っても眼福ではあるけど……
やっぱり好きにな…
イエローダイヤモンドの着用シーンあった?
間違いなくオードリーは可愛いし、givenchyのドレス含め、コスチュームも完璧。
でも、なんだかアジア人差別と思えるシーンには時代だとはいえ少し残念な気持…
昔学生の時に見て、音楽とオードリーのファッションがとにかく素敵だったのが印象に残ってはいたがストーリーは全く覚えておらず…
今回リバイバル上映ということで楽しみにしていたが、あれ、こんな内容だったっ…
ホリーのキャラが想像よりもだいぶお転婆というか破天荒で笑った。猫に名前付けてない上に最後捨てようとするのもレベル高い。
ホリーとポールが結ばれる話ではあるんだけど、消去法的に結ばれた感じがする(ラス…