火垂るの墓の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

4.2

戦争孤児となった兄妹を描いたヒューマンドラマ。 
原作は野坂昭如の短編小説で第58回直木賞を受賞(昭和42年度下半期)。
スタジオジブリのアニメ作品。
高畑勲が監督と脚本を担当し、庵野秀明も作画に携…

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やっぱり名作すぎる。点数をつける映画ではない。。
こんな時代がたった何十年前にあったなんて、、なんて今は幸せなんだろうと噛み締めなおした。
小学生の頃、なんか本で読んだことあったけどちゃんと映画見たの初めてだった
清太まじで何してんねん、、
ただ、戦時中の死生観とか、リアルな感覚みたいなものが映画を通して伝わってきた
bres
4.2

冒頭で車窓から眺められる空から降りゆく焼夷弾の数々。何度も描かれる闇の中を照らす蛍の煌びやかな光。それらの「火垂る/蛍」いずれにも共通するのは「終」にまつわるその美しさだろうか。夜空を照らす焼夷弾の…

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この映画に点数は付けられない
とぶ
3.9
見るたびに感想が変わる。
ほんまに90分なん。長く感じる。
久しぶりに見た

やっぱおばさんいじわるすぎる…
(´・ω・`)

節子が弱っていくのを止められないもどかしさ。
youthk
3.1
辛過ぎて泣けなかった

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