夜叉の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「夜叉」に投稿された感想・評価

好み通りのやつじゃないか!大人向けの話で舞台は僕の大好きな近畿地方(大阪、福井)だ。キャラクターも面白い。俳優も全部・・・スタイルなどはかなり一般的だけど内容は凄い。良い映画を見つけた。
電気羊

電気羊の感想・評価

4.0
背中に夜叉の入れ墨を持つ古き時代の侠客は、妹がシャブで亡くなったのを切っ掛けに足を洗い、15年間北国で漁師としてひっそりとして生きていた。だが、ある事件を切っ掛けに、かつてヤクザ者であったことが町中に知れ渡り居場所を失うことに。そして自分に惚れた女の願いを叶えるため妻を振り切り修羅の地へと赴く。生きていく上でしがらみが多そうなヤクザにはなりたくないが、男とはこうありたい。自分、不器用ですから。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

3.5
スカパーにて再見。過去にも見ているが何時見たかは記憶に無い。

健さんが引退した元ヤクザ・修治の役で、素性を隠しながら猟師さんをしてる設定。奥さん役にいしだあゆみ。
その漁師町に田中裕子演じる女・螢子が小料理屋を開く。

田中裕子かわいぃぃい〜〜〜こりゃどんな漁師もトチ狂うわ。
お水のおんながよく似合う。若干薄幸そうな感じと大阪弁がたまらん。

さらにビートたけし演じるシャブ中のヒモ男・矢島が現れる。漁師町を荒らす矢島。この頃のタケシはやっぱり格好良い。
クスリを処分した螢を包丁で追いかけ回す矢島のおっかなさ。こりゃやべぇ。修治も止めに入って背中のモンモンを町民に晒してしまい正体がバレちゃう。
町から差別的な目で見られるが、でも僕は同情はしないなぁ。入れ墨ってそういうものでしょ。

で、修治と螢子は急に接近して一線を越えちゃう。あぁ、そこは誘惑に負けて欲しく無かったなぁ。

で、落ちぶれた矢島の為に修治が話をつけに大阪ミナミに行くが、斬った張ったで解決しない。
居酒屋兆治と今作で描かれた“ヤクザのその後”で、言ってみれば過去の東映ヤクザ映画に止めを刺したんだよね。
ヤクザ映画の象徴である健さんだからこそ、ヤクザ映画の幕を引けたのだと思います。
日本映画専門chありがとう。
昔の映画、リマスター版、改めて昔の映画を勉強するのにベストだなと思った。

高倉健さん、後期の普通のおっちゃん的な役、と昔の極道的な役、両方を見る事が出来る設定。
暗い過去背負って言葉数少なに今の仕事こなし、仲間から慕われる、こんな男に憧れるわー。

日本海の漁港、あの寂しい感じ、この映画の大事な要素だった。雪の日に撮っても、晴れの日には撮らなかったんやろか。ずっと暗いから、華やかな街から逃げてきた人達が行き着く、どん詰まりの場所感がすごい。
Train

Trainの感想・評価

5.0
僕はこれを一種の「西部劇」のように思う。

これと似た映画はドライヴ(個人的に)
あれも一種の「西部劇」
前半からは失速というか意図も感じる。
木村大作印という感じの見事な撮影。
蛍での乱闘がハイライト
フライ

フライの感想・評価

3.8
高倉健主演ながら田中裕子の陰のある可愛らしい美しさが光っている。夜叉と恐れられた男もその魅力にやられたのか?と言うか田中裕子が夜叉にしか見えない。それはラストの電車の中でのシーンが物語っている。
この映画の一番好きなシーンは、高倉健と田中裕子、いしだあゆみが3人で酒を飲んだ後高倉健の箸を田中裕子が口に入れるシーンだ。なんとも言えない恍惚な表情がたまらない!
lag

lagの感想・評価

3.4
福井は若狭湾の漁師で元ミナミのヤクザの健さん。田中裕子とそのヒモのシャブ中のビートたけしとの一連の騒動。日本海と雪と駅のホーム。
AM

AMの感想・評価

3.1
クサさが少し鼻をつく印象でした。
夜叉の露呈と、柳包丁には震えた。
キャスティングが最高だし、とにかく田中裕子がめちゃくちゃ可愛い!
田中裕子の魅力全開‼︎
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