「人間とマグロの見分けが付かなくなっている」っていうセリフに気付かされた。エゴとまではいかないけれど、そういう日常と仕事との区別が付かなくなっている、それが無意識のうちにやってしまっているということ…
>>続きを読む緒形拳すごいですね…陸では酒飲んで朝寝してた漁師に見えるし
船では体張って生きてきたマグロ漁師に見えるし…
それにしても、大間の手釣り危険すぎないか。
十朱幸代が土砂降り雨の中、裸足でどこまでも延々…
こうして作家巡礼(相米慎二)でもしない限り、自分からは絶対に観なかったであろう渋い松竹邦画。これがまたよかった。下北弁のリズムと響き、サメならぬマグロのMonstrousな存在感とそれを捕らえる漁の…
>>続きを読む大間の漁師の異常性や町に馴染めなかった人間のことも誠実に描きながら、ある種の美を
残す。とてつもないワンカット長回しも巧みで、特に雨の中を男女が走り抜けるシーンは素晴らしい。普通の作劇では不要なもの…
私は、夏目雅子のファンで、本作の相米慎二が夏目を扱き倒し死へと追いやったと恨みを持った作品の認識で観たのが初見。今回久々に拝見したが、都会育ちのお嬢さん夏目が、見事に、下北半島大間港の漁師小浜房次郎…
>>続きを読むマグロ漁師の小浜房次郎は、娘のトキ子が結婚したいという青年・依田俊一を船に乗せて漁に出る。俊一が慣れない海に悪戦苦闘する中、房次郎はようやくマグロの魚群に遭遇。しかし、頭に釣り糸が巻き付いた俊一が瀕…
>>続きを読む2026/3/22
緒形拳、夏目雅子、佐藤浩一、十朱幸代の豪華メンバー。
夏目雅子の漁師の娘キャラはちょっとうるさいけどラストのしんみりとのギャップはよかった。
十朱幸代のがらっぱちさも良かった。
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