ハリー、見知らぬ友人の作品情報・感想・評価

「ハリー、見知らぬ友人」に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.4
空飛ぶサル

親切を押しつけてくる謎の友人を描くブラックユーモアサスペンス

真夏の中
家族のドライブ

なんとも言えない
語りもあり

子育て

展開がどんどんスゴいことに
最後はどうなるか

このレビューはネタバレを含みます

なぜ、この作品を見たのか?きっかけを忘れてしまいましたが、タイトルに特徴あり覚えてます。知らない人に声掛けられ、怪しいと思いながらも...。導入だけは記憶あり。見直してみたいな。
のんchan

のんchanの感想・評価

3.8
まず、この作品をレンタルした動機が全く思い出せない。
誰かのお勧め?という感じではないし、知らない監督だし、私が常に好む感じの内容じゃない😮

観ながらも何故?どうしてこの作品に行き着いた?本当にキツネ🦊につままれた状態なんだけど...
ミステリー・サスペンスにジャンルされているけど、ダークファンタジー?とかコメディホラー?とかでいつもなら好まないんだけど💦

怖いかと思いきや、笑いそうになる場面も...犯罪もあるけど、恐怖感があまりなくて...きっとこーいうのを好む方いるだろうな〜と思うけど、上手くお伝えできないのがなんか悔しい...
 
題名のハリー役のセルジ・ロペスは私の好きな『タンゴ・リブレ君を想う』に出ている人だけど...🤔


ミッシェルとクレアの夫婦は古い別荘を購入し、幼い娘3人と夏を過ごしている。
ある日、ヴァカンス先へ向けて高速道路を走っていたミシェルは、立ち寄ったICのトイレで見知らぬ男に声を掛けられる。
「以前も会ったね」とその男は言うが、見覚えがない。男はハリーと名乗り、高校の同級生というのだが、ミッシェルはハリーのことがどうしても思い出せないのだった...
お色気ムンムンの彼女と気ままな旅を楽しんでいるというハリーは、折角の再会を祝し、一緒の時間を過ごそうと提案する。
それから始まったのは、あまりにデンジャラスな“ハリーの親切”だった...😱


たぶん...
ハリーはミシェルの中に存在している本能の自分自身であって、本心で思っている事、やりたい事が別個体で現れたと言う設定なのかな?
ハリーが仕出かす様々な出来事は、結局、ミシェル本人がやりたかった事なのかもしれない😈


観終わって、なかなかの逸品なのかも?という感じです😅
セルジ・ロペスの気持ち悪さとフランスのサパッとしているようで粘着的な部分がよく出ている。
🇫🇷でしか評価されないのがもったいないかも?
これ面白かったな。ドミニク・モル監督 x ローラン・リュカ、セルジ・ロペス。

セルジ・ロペスが演じるハリーが不快指数高くて、かなりイラっとする、だから面白い。

家族で旅行に行く途中で立ち寄ったサービスエリアのトイレで話しかけてきた男。
こいつ誰?状態のミシェルをもろともせず空気読まずにグイグイ来るハリー。
もうここからコイツなんなんだと。見てる方もムカつく。

それだけならやりすごせば済むことだけど、ハリーの粘着力がもう…。

ミシェル夫婦が人が良いのか、断りきれないのか。どっかではっきり断って離れておけばいいのに…。
ハリーは一体何がしたいんだ!?どんどんおかしな方に暴走するハリーをどうにかしてくれ。

つきまとわれたミシェル周りの人たちが予想以上に悲惨だけど終わりだけは爽やか。
Cem

Cemの感想・評価

4.5
開始4分で見知らぬ友人ハリー登場!テンポいいな〜
『俺だよ!俺』『は?誰だよw』みたいな流れ最高に笑えるw高校の同級生だけど主人公は全く覚えてない。こういうザ・ギフト的なお話は大好きだし、この不穏な空気が堪らんかった🥺フランスの田舎道が長閑で素敵だし、ピンクのバスルームも可愛い
そして詩が大好きハリーおじさんの狂気が炸裂!!と言いたいけど、最後までようわからん人だったw
バカンスで、家族でドライブ中のミシェルは、サービスエリアでまったく記憶にない高校の同級生ハリーと出会うが…。
チャッキーのように、善意で気を回したのに、というタイプとも違い、かなり価値観を押しつけてくるタイプ。生卵飲んだり、妙に分厚い胸板だったり、怪しく面白い!
tulpen

tulpenの感想・評価

2.8
ハリーの薄気味悪さがまとわりつく感じ。


シャンテシネ3
2001.6/6 55本目
REIKAZUM

REIKAZUMの感想・評価

3.5
ハリー役のセルジ・ロペスの気持ち悪さと、フランス映画らしい粘り気がまざりあってぞわぞわした。
ハリーが何者かを知るために観はじめたものの、終わってみたらそれはあまり重要じゃないんだって気がついた。
結構笑える作品でした。

ブログに少し書いてます。よかったら。
https://nojirika.hateblo.jp/entry/harry/
ILC

ILCの感想・評価

3.6
「知らないまたは覚えのない誰かが家に来る(家族に関わってくる)」という俺の好きなジャンル映画なので安心して観れた。
このジャンルって大抵「誰か」側の習性をあまり映さないのでガッツリ映してた今作は『ザ・ギフト』的な展開かと思ったけどそれとはまた違って楽しめた。

ラスト以外ずっと不穏な空気なのも良かった。

このレビューはネタバレを含みます

うわ〜これまた不気味な話だなぁ。
とりあえずハリーが気持ち悪い。

で、ハリーという人間はほんとのところ誰なのかってことなんだけど、本当にただの友達なのか…でもそれだとあまりにも捻りがない気もするし、もうひとりのミシェルと考えたほうがしっくりくる気もする。

どこまでが現実なのか妄想なのかの線引きはかなり難しいけど、多分そこは明確にしようと思わなくてもいいのかも。

昨日観た「レミング」もそうだったように、こういう曖昧なモヤモヤした中にある気持ち悪さ怖さ、これがこの監督の手法なんだろうな。

上手いといえば上手いし、でもこういうの嫌いな人も多いのかもね。
個人的には嫌いじゃないし、事実面白かったけど。

ローラン・リュカ、髪が少し長めだったのでマーク・デュプラスに見えて仕方なかったわ。
まさか似てる系統の顔だったとは…!
全然思ったことなかったからビックリした。
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