観ているだけで金属アレルギーになりそうで、心なしか頭の中がキーンとする。時系列がバラバラで飲み込みづらく、描写も芸術方向のため、一見では理解しにくい。ただ、造形の素晴らしさ、また始終流れるインダスト…
>>続きを読む音楽はカッコよかったけど全体的にあまり刺さらなかった
特にほぼストレートと言っていいくらいの性的な描写だったり逆にネチネチしてて見るのがつらい
あとあまりこのわざとらしい演出というか演技が好みじゃ…
ザ・クソサブカルなのではないかと考える。
πの監督はこれに影響受けたらしいけれど、すごい抜き取るところが上手いなと思う。演出と音楽、スピード感、ノリ、良いところだけをちゃんと捉えてる気がする。この熱…
音楽がかっこよかったので興味を持ち見ました。
独創的なストーリーと演出で独特の世界観が構築されています。89年の作品ですが本編はすべて白黒です。そして背景には石川忠のメカニカルで刺々しいサウンドが流…
嫌いじゃない、、、むしろ好きなやつ、、
理解できないところ多いし、作り手側もそんなこと望んでなくて何か感じて欲しいのかなと思った。唯一無二感があったしラストのバトルシーンは男心くすぐる感じもあって好…
「さぁ…俺たちの愛情で世界中を燃え上がらしてやるぜ」
体がどんどん鉄化していく「男」と「男」に轢かれて頭に金属片が刺さり超能力に目覚めた「やつ」が戦いながら鉄の魅力に取り込まれていくお話。
最高…
鉄でできること全部やる超能力バトル。磁力、感電、殴打、貫通、騒音‥『AKIRA』の鉄雄覚醒後の戦闘が好きな人には刺さるはず。
ただ、主人公はほぼ一方的にやられるだけ。鉄に“おかされる”1時間。恋人…
初めて見るタイプの映画でずっとおおおおお!!って感じ!
大げさでかっこいい音とか叫び声とか普通の映画よりも爆音で、時々出てくるピクシレーションとかも含めて、短編映画やMVを見ているようだった。目から…
©SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER