東野圭吾、ガリレオシリーズ『容疑者Xの献身』。
物理の天才と数学の天才。
天才同士、理解されない者同士の領域で通じ合う関係。
そして、天才故にいつも論理的に、冷静に、ちょっとした変化や軽く出たそ…
「人は時に、健気に生きてるだけで、誰かを救っていることがある」という小説のフレーズが突き刺さる
おそらくはじめてちゃんと読んだ小説で小学校の朝の読書時間に読み終わり、しばらく言葉にできないようなな…
ガリレオシリーズで1番好き
容疑者がここまで湯川先生を追い詰めたのは初めてだと思う
全体的に切なくて、どうしようもなくて、まあでもエンディングはそうなるのが結局1番いいよねっていう流れでとても自分は…
FNS27社