自宅で。
2012年の邦画。
監督は「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」の増井壮一。
あらすじ
ある日のこと、しんのすけはデザートのプリンを食べられたことでひまわりと喧嘩して家を飛び出…
ひまちゃんかわいい。
しんちゃんかわいい。
兄妹っていいな、
家族っていいなあ、て思った。
大人になってから観たからか、
娘と引き離された中盤の
父ちゃん母ちゃんの気持ちを考えるとつらかった
ヒ…
ひろしとみさえの娘を想う気持ちに泣けた😭
そして、しんちゃんが妹なんていらない!なんて言ったことを後悔して自分で迎えに行って頑張ってて泣けたな😭😭
なんかずっと泣けるシーンが後半多かった
最後…
異星側が大義利用して自分が正しい相手が悪い押し付けがましいうえに、野原家側が質問答えてそれを断るならまだしも聞かないはモヤモヤがずっと残る。みさえひろし邪険に扱いなのにシロはそのままやひまわり避難な…
>>続きを読む面白かったけどアクションとかギャグとかより、SFチックな世界観を楽しむ作品だった。
惑星ヒマワリのお星柄もあり暴力的シーンは少なめ(ゴロネスキーがしんちゃんの名前を聞くシーンは暴力とも言えるが)。…