原題を直訳すると「ユロ氏の休暇」となり、
伯父さんとの表現は出て来ない本作。
邦題がこのようになったのは、
この後に公開された監督出演長編3作目
『ぼくの伯父さん』の方が日本では先に
公開されたため…
くだらなすぎてかなりすき
ベタもベタな笑いどころがたくさんあるんだけど笑ってしまうなぁ 喜劇っていいね
ふらっと入ったカフェでこの映画が流れてたらそこが一発でお気に入りの店になってしまうくらい、お…
みんな間抜けで掴みどころのないゆるゆるトンチキコメディ
雰囲気はゆるいけど笑いどころが全部計算ずくで凄かった
舟がパシ!て真っ二つになってユロおじさんが挟まれるとこトムジェリすぎ
ずっと身体張ってて…
原題は「ユロ氏の休暇」…いや、「ぼく」って誰!?「ぼく」らしい子供は出てくるが絡みはあまりなくない?
ストーリーはほぼない、いまでいう日常系
ほとんど喋らないユロ氏のキャラクターやピタゴラ的な視…
フランス版Mr.ビーン……逆か
実際ローワン・アトキンソンはこれに影響されたとのこと(wikipediaより)
リゾート地で休暇を楽しむ人々の中、壊れかけの車に乗った無口なユロ氏が巻き起こすドタバ…
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