ショートコント・バカンスの繰り返しなのになんか見れちゃう不思議な魅力があった。ユロ氏がまじでポンコツすぎるのと歩くときの動きがめちゃオモロイ。
セリフではない動きの笑いというかドジに近いことの繰り…
ジャック・タチ演じる”ぼくの伯父さん”が、海辺のリゾート地でバカンスを過ごす様子を描いた本作は、言葉に頼らず、身振りや音の演出によって笑いを生み出すユーモアの傑作。彼の奇妙な歩き方や、周囲の人々との…
>>続きを読む原題を直訳すると「ユロ氏の休暇」となり、
伯父さんとの表現は出て来ない本作。
邦題がこのようになったのは、
この後に公開された監督出演長編3作目
『ぼくの伯父さん』の方が日本では先に
公開されたため…
くだらなすぎてかなりすき
ベタもベタな笑いどころがたくさんあるんだけど笑ってしまうなぁ 喜劇っていいね
ふらっと入ったカフェでこの映画が流れてたらそこが一発でお気に入りの店になってしまうくらい、お…
みんな間抜けで掴みどころのないゆるゆるトンチキコメディ
雰囲気はゆるいけど笑いどころが全部計算ずくで凄かった
舟がパシ!て真っ二つになってユロおじさんが挟まれるとこトムジェリすぎ
ずっと身体張ってて…
原題は「ユロ氏の休暇」…いや、「ぼく」って誰!?「ぼく」らしい子供は出てくるが絡みはあまりなくない?
ストーリーはほぼない、いまでいう日常系
ほとんど喋らないユロ氏のキャラクターやピタゴラ的な視…
(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.