ユロ氏が全然喋らないから最初はついていけなかったけど、途中からすごく入り込めておもしろかったしクスッと笑える場面がいっぱいあった。
主人公のセリフがここまで少ないのって珍しいんじゃないかなと思った。…
ジャック・タチ扮するユロ氏が登場する4作品の最初にあたるリゾート地での点描コメディ。本邦では「ぼくの伯父さん」(1958)が先に公開したため、邦題がこうなったと言う次第。
1920年代製のバリバリ…
有名なユロ伯父さんのコメディに初挑戦しました!
おもしろかったです。
笑いの趣味はちょっと合わない(製作年の問題かも)ところがあったけど、映像が綺麗で、音楽がよくて、あとは伝わりづらい言い方だとは思…
久しぶりのジャック・タチ作品。
シルヴァン・ショメの『アーティスト』で名前を知り、『プレイタイム』でどハマりした。
みんな大好きユロおじさんが今度はリゾート地で大騒動を巻き起こす。
ラジオから…
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