早稲田松竹にて鑑賞。
今回のジャックタチ祭りの中で一番好みだった作品。ユロ氏のキレキレの動きに終始爆笑。何より、この世界に行って、ここでくらしたい!!と久しぶりに本気で思えた作品でした。
個人的に…
やっぱりジャックタチは面白い、おしゃれ
大好きな監督
みんなが思いっきり休暇を楽しんでgood byeっていって別れるところは、映画の終盤というのも感じて「あーあ、楽しい時間も終わっちゃうな」と私…
「そそっかしい天使」ユロ氏が巻き起こす喜劇。そこに一貫した物語は無く、出来事の連鎖のみがある。もちろんコメディとしてとても笑えるものだったが、1番面白い、とりわけ印象に残るのは音の使われ方である。視…
>>続きを読む原題を直訳すると「ユロ氏の休暇」となり、
伯父さんとの表現は出て来ない本作。
邦題がこのようになったのは、
この後に公開された監督出演長編3作目
『ぼくの伯父さん』の方が日本では先に
公開されたため…
(c) Les Films de Mon Oncle - Specta Films C.E.P.E.C.