“奪うのは、汚れた金
愛したのは、たった一人の女。”
実在した銀行強盗、ジョン・デリンジャーの生き様をFBI創設当初と絡めて描いた犯罪映画。大恐慌時代だったアメリカで義賊のように犯罪行為を重ねる男…
マイケルマンは銃撃戦が上手いねえホント。
評判微妙だけど自分はすごい好き。けど史実よりフィクションの方が生きると思う
パッとでの男にそんなに惹かれるかな。
ジョニーデップだからありえるか、てまてま…
今となってはジョニー・デップがカッコよくてマリオン・コティヤールが出てたなぐらいの記憶しかない。チャンベールの存在とか完全に忘れてた笑。マイケル・マンはこの手の映画だと常に『ヒート』と比較されてしま…
>>続きを読むとにかくジョニー・デップとクリスチャン・ベールの渋みが大爆発している1本。かなりの大御所であろう2人が明確に対立するシーンがなかったり、ジョニデ扮するジョン・デリンジャーのダークヒーロー感はあまり描…
>>続きを読む再鑑賞。
私の好きなマイケル・マン監督作。
地味ながらも男の生き様を熱く静かに演出する手腕は健在。
ジョニー・デップさんとクリスチャン・ベールさんという2大スターの共演も熱いものがありますね。
…
監督は30年代に使われていた銃器を使った銃撃戦を撮りたくて、この時代に名を馳せた強盗犯を題材にした作品を撮ろうってなったんだと思う
史実を追うことに必死になりすぎたのか、デリンジャーのキャラクター…