ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 2 ルージュ編の作品情報・感想・評価

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「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part 2 ルージュ編」に投稿された感想・評価

☆☆☆★★

2009年11月22日 TOHOシネマズ/シャンテシネ3
おみ

おみの感想・評価

4.3
パート1から続けてみました。
やっぱりヴァンサンカッセル良いわーと思ってみてたらマチュー様が出てきて、すみません。マチュー様の勝利です。
ヴァンサンが連れてきた女たちをみて「なんだ、あのスケどもは?」っていう冷たいマチューさん最高。


いやーとにかく濃厚な2本でした。
パート1のほうが良かったなー なんならこれ要らなかったなー笑
好きなシーンはあったけど
mogiplanet

mogiplanetの感想・評価

3.4
ヴァンサン・カッセル全開、似合う役だと思う。映画なのだから脚色は勿論多分にあると思うのだけど、地味であまりスポット当てない演出は現実味を増す様に感じる。石畳、工事現場、汚れた車、みんないい味。
 part 1の方が良いし、2時間チョイで一本にまとめられそうな気もした。まあリュディヴィーヌ・サニエが出てたので僕は満足ですね。
ヴァンサン・カッセルがでっぷりと腹を出し、ハゲカツラをかぶって実在の凶悪犯を熱演する長編映画の後編。前編より暴力シーンが減るが、代わりにプリズン・ブレイクしまくる。フランス映画に出てくる警察ってだいたい無茶苦茶なんだけど、これ実話ベースなんだけどな。途中で相棒になるマチュー・アマルリックがやたらカッセルに振り回されてイラついてるところは、ちょっとホームズとワトソンみたいだった。前編の最初のシーンがラストに繰り返されるところは、一度見ているのにまるで違った風景に見えた。
2016.6.26 Vパラダイス(録画)(吹替)
ジャック・メスリーヌは銀行強盗と脱獄を繰り返したけど、彼なりの信念、哲学があって筋がビシッと通っていたので、観ている方は感情移入してしまいます。二本立てで4時間以上ありますが、見応えたっぷりでいい映画です。
takamuucho

takamuuchoの感想・評価

4.1
さすが濃いですわ。

ジョニーデップよりヴァンサンカッセルでしょ!!

同タイトルの見比べも面白いかも!
ただ本作は二部作で長い!!

そのわりには掘り下げがちょっと物足りなかったと。


それを差し引いたとこでヴァンサンカッセルの魅力には到底及ばない!!
彼の豹変ぶりには驚かされた。
あれほど魅力的な男がするなら尚更だ。


part1では封印していた鬼を取っ払っていてpart2はきつさ全開!!

自分を正当化させつつの『殺されて当然だ!』を納得させちゃうあたりはヴァンサンカッセルの演技の幅広さだと思う。


立ち代わり変わるヒロインの美しさもさることながら、魅力的なこと。

見たことあって名前も知らない女優さんがあれよあれよで主演のヴァンサンカッセルに惹かれてく。
彼だからこそなせる技だと。

ストーリーが代わり映えしない分彼の迫真の演技が光る秀作!!!
ジョニーデップ版パブリックエネミーを見た人には本作も是非見て欲しい。
Tig

Tigの感想・評価

4.4
先日観た二部作の後編。逃亡先のカナダから舞い戻り再び銀行強盗、逮捕、脱獄とスリリングな展開が続きます。ヴァンサン・カッセル演ずるメスリーヌは相変わらずの傍若無人ぶりを発揮し、その都度相棒がついて行けなくなり時系列でどんどん変わっていくのですが、最後の相棒はジェラール・ランヴァン!渋い…
後編の見所の一つにヴァンドーム?のショパールで恋人と宝飾を買い漁るシーンがあるのですが登場する宝飾や二人が美しくとても印象的でした。破滅に至る前の最後の絶頂を表現するに申し分ないシークエンス。
最期は史実に基づいているので凄惨な形で終わるのですが、社会悪を貫いた漢の生き様にある意味相応しい終焉だったように感じます。ホント見応えありました。
pfeq

pfeqの感想・評価

3.4
ジョニデのやつよりこっちのが筋が通っていて好き

後編です。
先にこっちを撮影し、カッセルたんは痩せたそうです。
あのお腹は本物ですよー。

だんだんグロくなってきました!!
あの記者を暴行するところとか良くあの人生きてたよね!!
生きる匙加減とか分からないとあの芸当は出来ないものですよね。
きっと。

だんだん、彼なりの正義とか革命とか言い出して大きくなってますが、きっと彼は純粋に周りの人を彼なりに救ったりなんだりしたかったのだと思います。
彼は犯罪者でしたが、彼の中に彼なりのルールがあり、それを守ってました。
女性・子供に優しい感じとか、あのカッセルたんの笑顔、さいこう!!

でも犯罪者らしい最後に納得です。
こうでなくちゃ。
犯罪者礼賛で終わらないラストはものすごく映画的に良いつくりでした。
でも、あの恋人も犬のことしか言わないのはどーかと思うんだ。

最初の言い訳から入るあたりこの映画、好きだったけど^^
監督と握手したいですね。
あの冒頭の文なかなか入れる勇気ないよ。

ジョニデのパブリックエネミーよりかこっちのが好きでした。
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