人間に触れられると消える。そんなギンと少女、蛍との一夏の物語。
日本の田舎の風景描写もとてもきれい。
とても儚く、惹かれあってゆく二人の姿がとても切ない。
夏に吹き抜ける風のような、そんな作品。
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音楽が夏目友人帳を思い出して、何か話の延長線上だと思ってしまう
2人だけの時間、空間が時を刻んでいくごとにかけがえのないものになっていく
一緒にいることが長くなっていくと、いつしか人間はもっと近くに…
◯アマプラ紹介文
夏休みに、祖父の家に遊びに来ていた少女・蛍は、妖怪たちが住むといわれる“山神の森”へ迷い込んでしまう。途方に暮れ、泣き出した蛍の前に現れたのは、狐の面を被った少年・ギン。ギンに助け…
1時間もない短い作品なのにこんなに人の心の機微と時間の流れ、切なさに説得力を持たせて最後は切ないけど納得感のある終わりで緑川先生は本当に本当に本当に本当に天才だー!!!!ありがとうございました…
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少女が森で妖怪に出会う
すいません自分には合いませんでした
ほとんどすべての行動、発言に現実味がなさすぎて受け付けられない
お面はずすんかーい
道路が凍ってても異性の同級生と手はつなぎません
少女マ…
「蛍火の杜へ」製作委員会