海洋学者の男は、以前に恋人と共に海難事故に遭い、10日後に助けられたという体験があったが、その間の記憶は失っていた。ファンタジー作。人魚を題材にした物語で、様々な男たちの、人魚に関係していく様が描か…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『ウォーレスの人魚』をベースに作ったらしいけど小説のが壮大で幻想的にイメージできる
(いろいろタイミング的なものがあって実は映画の方が先に完成してしまったのだとか??)
チョウチンアンコウ的交尾…
岩井俊二に浸かっていた頃観た映画。
監督が石井さん故か、
正直、これといった感想がもてなかった。
テーマの割にインパクトが残らなかったというか、他の数多く観た映画達に呑み込まれてしまい印象が薄い。
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大分昔に岩井俊二の原作を読んで面白かった記憶があったので期待して見たけど、物語の壮大さに諸々の技術が追い付いてない感じがありありと出ていて結構いたたまれない気持ちになった。
「世の中には触れてはい…
オーストラリア。人魚に関する論文で日本の学会を追われた教授。ある日ひとりの学生と出会い、思いがけず人魚に近付いていくが、、
出来損ないの「シェイプオブウォーター」
アリエルみたいなかわいい人魚じ…
コレが大爆死、監督自殺まで考えたという作品なのか…
ウィキペディアすらないからね
やってる事は黄緑の河童から水色の人魚に変わってるだけなんだよな
人魚のクリチャーデザインもちょっとキモい感じも河童…
米米CLUBの石井竜也監督作品第二弾。
人魚と青年の恋愛を描いた感動のSFファンタジーだが、石井竜也デザインの人魚(本来の想像できる形では無い)が気持ち悪いため、本来感動するところが感動できず自分…
自分の奇説をドヤドヤと証明したい学者と、超ゴシップ記事を書きたくてウズウズしてる記者と、水族館でウハウハ金儲けしたい政治家のオーストラリア近海でのサマークルーズに出自不明の青年が巻き込まれていく
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