劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオスの作品情報・感想・評価・動画配信

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劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス2002年製作の映画)

上映日:2002年07月13日

製作国:

上映時間:75分

3.7

「劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス」に投稿された感想・評価

忖度

忖度の感想・評価

3.5
子供の頃に見たときは、かのんがかわいかったけど、最近見たら、エーフィ使う女がかわいかった。
大人になるってこうゆうことか、、
BCC

BCCの感想・評価

3.3
ポケモン映画の中で一番好きな作品。
夏の恒例行事だった、ポケモン映画テレビ放送でこの作品を見て、自分はポケモンのアニメを見始めたし、なんならゲームもやりだした。

この作品は意外と本編時間が短く、短編としてスッキリと纏まっている。しかしガッツリ設定を組んでるので、もっと深堀して見たかった気も。

劇中の音楽が素晴らしい。アルトマーレの街でラティアスを追いかけるサトシのシーンで流れるあの曲、あの場面、正直あれを見に再上映に行ったと言っても過言ではない。
にしても相変わらず水の都への憧れが消えない。
ヴェネツィア、一度行ってみたい場所。
Eegik

Eegikの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます


ポケモンのアニメを見るのは15年ぶりくらいだと思う。
劇場版のなかでも人気らしい本作をなんとなく観た。

ヴェネツィア風の「水の都」が舞台で、最初から最後までとにかくこの町の路地(水路も陸路も)を走りまくり映しまくる。女児アニメならぬ路地アニメだった。
その路地を進むさまを1人称視点でCGを用いて描くパートが何度かあったが、『ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険』(2003)を思い出した。公開が1年違いだし、やっぱりこの頃ってこういう初代プレステみたいなCG表現をアニメ映画でこのように使うのが流行ってたのだろうか。今観るとほほえましい。(もちろん本作では「ゆめうつし」というギミックと繋がるため必然性があるのだが。)

終盤で街の路地や窓などのあちこちが封鎖され、間一髪サトシは2階のベランダから川へ飛び込んで脱出するシーンがなんか良かった。ここがいちばん「水の都」感を得られたというか……。「路地の封鎖」と「水路への脱出」が対になって物語が開放的な方向へとドライブしていくのが好きだったのかな。
それと、ラティオスが最期に地球を離れて宇宙空間へと漂っていくときの視界をゆめうつししているときに、地球を「青い水の星」と表現するのはシンプルにグッと来た。タイトルの「水の都」が指す対象/意味が、アルトマーレといういち都市から、物語の最後にはスケールをぐっと広げて、この星じたいへとスライドすることへの感動。


見ている光景をラティオスが送信してラティアスが受信することで、近くの者にも映像を共有する「ゆめうつし」は、あからさまに「映画」(の撮影者と鑑賞者)の隠喩だろう。
この映画じたいが、ラティオスが今もどこかで見ている夢を移した/映したものなのかもしれない──とか、そういう凡庸なことをつい言いたくなってしまいますね。
ラティアスちゃんがサトシ(とピカチュウ)を絵に描いて、別れる前に手渡すことになるけど、この絵画要素と、上記のゆめうつし=映画要素をどう絡めて解釈したら面白くなるかなあ。絵画と映画って、静と動という観点では対照的だけど、視覚芸術という意味では似てもいる。ラティオスが世界を眼差す(=インプットする)者なのに対して、ラティアスは世界を模倣/創造する(=アウトプットする)者として対比で理解することもできるだろうし・・・。

それにしても、ラティアスちゃん(人間態)、かわいすぎるでしょ。(もちろん元のポケモンの姿もかわいいですけど。)
「喋らない」(けどグイグイくる)ヒロインの破壊力を思い知らされた。本作とは直接結びつかないとはいえ、そりゃあ障碍系ヒロインが人気を博すこともあるよなぁと納得してしまった。
ラティアスちゃんがヤバいのは、単に(人間の言葉を)喋らないだけじゃなくて、そもそもCVが付いていない……つまり鳴き声や息づかいさえも全く発声/発音しないところ。(ポケモン形態に戻ると普通に鳴き声を発するのも、人間態の異様さを引き立てていて良い。)
ちょっとした吐息すら「無い」ために明らかにヒトではない神秘性を帯びて、当人はそんなこと自覚せずに無邪気にサトシを誘っていくのが最高。
そうした、まるで口からまったく息が出入りしてないんじゃないかと思うような彼女が「キス」をするという結末は完璧。最強ヒロインはここにいた。

キスしたのはラティアスなのかカノンなのか判然としないのが良い、的な意見をよく見るけど、どう考えてもラティアスでしょ。桟橋まで息を切らせて走ってきて肩を上下させているのに、まったく呼吸の音がしないという描写がモロに答えなんじゃないの!? サトシ主観で「どっちか分からない」のが魅力、なら理解できるけど、鑑賞者としてはカノンじゃなくてラティアスだと伝わるように演出されてるじゃん……。てか、サトシにはどっちか分かってないことから、ラティアスちゃんの「無音」性はあくまで映画として映されている限りでの文字通りの「演出」であって、作中現実では普通に呼吸音などを発している、と考えるのは面白いかもしれない。上記のゆめうつしメタ映画解釈とも繋げられるし。。


ラティアスちゃんのことめちゃくちゃ好きだけど、ラティオスとラティアスという2対の"伝説"ポケモンを登場させるにあたって、「兄妹」という、非常に人間的かつジェンダー保守的な関係の描写になっているのは勿体ないとも感じた。
「妹を守る兄」「兄を慕って健気に頑張る妹」という設定は、たしかに映画的でドラマチックで、物語にしやすい。それはわかるけど、なぁ…… まるで人間の兄妹のように感情移入しやすく、とっつきやすい性質と、何重もの意味で「伝説」であり「夢幻」を冠するポケモンとしての神秘性/理解不可能性のふたつを中途半端に両取りしようとして食い違っている気がする。
実質ヒトなのか、ヒトと隔絶しているのか、どっちなんだ。本作のような感動エンタメ性は薄れるかもだけど、後者一本で勝負してほしかった。
ただ、ラティオスが最期に地球を眺めながら宇宙へ漂って消えて正式に護り神になるのは、ヒトの枠に押し込められていたラティオスがその枠から解放されて真の伝説ポケモンとしての存在を取り戻す過程だと見なせばちょっと良いかも。(とはいえ、その過程こそがラティアスの兄/男としての「英雄的自己犠牲」という、非常に人間的・保守的な感動要素として描かれているのはたしかなので、やっぱりキツイかなあ……)


本作のラティオスとラティアスの兄妹関係を理解するうえで、それらを捕えようとする怪盗姉妹ザンナー&リオンの姉妹関係にも注目することは有意義だろう。怪盗側も男女の兄妹(あるいは姉弟)にしたほうが対照的で収まりがいいとは思うのだけど、なぜ敢えてここを女女にしたのかなぁ。
さらに言えば、この怪盗バディ姉妹との比較対象として、ムサシ&コジロウの女男バディの存在も浮かび上がってくる。

・ラティオス&ラティアス(男女の兄妹)
・ザンナー&リオン(女女の姉妹)
・ムサシ&コジロウ(女男の非-姉弟)

これら3組のペアが、絶妙な関係にあるんだよなぁ
エンドロールで、ラティアスのCVも林原めぐみさんだと判明する衝撃よ。(人間形態では発声してないハズなので、ポケモン形態時の鳴き声のCVだろう)
これでムサシとラティアスが結びつくから、↑の3組の関係がさらに意味深というか奥深くなる。

ED前ラストシーンでラティオス2匹とラティアス1匹が空を飛ぶ描写はよくわからん。なぜラティオス2匹もいる? なにかの三者関係の暗喩なのか。


言い忘れてた。怪盗姉妹ふたりともCVが棒すぎてびっくりした。ここまで拙いと逆に癖になってくるのがズルいですねえ

このレビューはネタバレを含みます

夏休み企画で一時的に再上映していたタイミングで映画館で観た。

昔も観たけど映画館で観たのか、はたまた金曜ロードショーとかで観たのかは覚えていない。

いざ映画が始まてみるとピチューの冒険が始まってしまい、意外と長かったので何を見せられているのだと思ってしまった。笑
ポケモン映画と言えば本編上映前にセットでついてくる短編物語が見どころだし小さい時はそれも好きだったけど大人になって感覚が変わってしまったのだなぁ、と少し思いふけていた。笑

話は普通に面白かったが、それ以上にエーフィーの技構成が面白すぎたのとラティオスが弱すぎたのと当たり前のようにトレーナーに対してダイレクトアタックしているのが面白かった。

ただ涙腺激弱男なのでラティオスが死んでしまったシーンはちょろっと泣いてしまった。笑
たかな

たかなの感想・評価

5.0
ウッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ラティオス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!ラティアス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
今のはカノン?それともラティアス?は一生のトキメキ…………………………

映画ポケモン第5作目(サトシタケシカスミ)
水の都アルトマーレを守るラティオスラティアスとその一族、秘宝を狙う怪盗達との話
余韻も含めて何回観てもこれに優るポケモン作品はないなあ

・サトシのナレーション追加回
・ストーリーの軸である島の歴史から始まる
・普段見てる悪役とは全く違う美しい足並みの怪盗達、不覚にもカッコよかった
・でも2匹を気づける怪盗達絶対許さない
・大好きな水上レースとSE
・サニーゴの火力
・ソーナンス加入した水難の相がでてるロケット団、久しぶりに美味しいものいっぱい食べてたのにオチ可哀想
・アナウンサーのあらっとらっとムギュっとやーだーとか好きだった
・色んなアングルで映し出された迷宮と思わせる街並み
・聖地に行くのが一生の夢
・ひとりぼっちじゃない、謎の少女再び(迷宮)の音楽大好きだった
・2つの兄妹関係
・妹を逃がす兄の姿勇敢で痛々しくて何度観ても泣いちゃう、ラストも………………
・威勢はいいけど技攻撃は出来ない2匹
・姉のや〜りすぎじゃったのよあんた、はいはいしっかり閉じ込めさせてもらってます嫌いになれなかった
・ラティアスの声優:林原めぐみさんで本当にヤバい
・2作目の悪役がなにかの本に載ってた
・みんなのその後の中で怪盗達がいるの好かれてたんだなあって思う
しま

しまの感想・評価

4.9
ポケモンで1番出来の良い映画かも
雰囲気といい話の流れといい余韻といい
とてもよい🥺ラティアスもラティオスも好き
リバイバル上映観れてよかった
yoshiki

yoshikiの感想・評価

4.0
星空キャンプは神。
最後のキッスどっちやねん論争があるらしいね。
秘密の園とかラティアスが人間に化けられる設定つかってもっとミステリー要素詰め込んで面白く出来たやろ。
人間に向かってふつうに10万ボルト乱発してんの久々に見て笑いそうになった。
超縮小版もののけ姫だったな。
あとラティオスラティアス弱過ぎもっと威厳を示せ。敵側のビジュは好きだったので背景が語られなかったのが残念でならない。まじでペラッペラだった。
ポケモン達は可愛いかったです
人気投票で1位になってたのを思い出して久しぶりに視聴、

今改めて見るとかなりコンパクトにまとまっていてサクサク話が進む、ちょっとあっさりすぎるかも?

街並みや不思議な女の子との出会いはいつ見てもエモで良いな〜
Mina

Minaの感想・評価

3.8
ラティアス可愛すぎて見習いたい。ポケモン初映画だけど予想以上に楽しめた。ポケモンGOもっと頑張ろう。
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