探偵スルースのネタバレレビュー・内容・結末

『探偵スルース』に投稿されたネタバレ・内容・結末

渋谷TSUTAYAにてVHSレンタル
リメイクのスルースを先に見ていたのでこの作品のミソである部分に驚きはなかったのだが…!そのあとの立場逆転が凄い!!
先にリメイクを観ていなければもっと楽しめたの…

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これは実際にライブで上演された演劇でした。彼らは毎晩2回目のメイクをする

〈吹替シネマCLASSICS〉
洋画吹替ファン待望の名作がBlu-ray&TV版吹替収録でよみがえる!

というコンセプトで続々と発売予定。
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Amazonで予約してた…

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ミステリ映画なのにサスペンス映画
だって登場人物はふたりしか画面に出ないんだよ
なのに犯人がわからないの
ってことは被害者もわからないってことでもある『探偵−スルース−』

子供の頃TV放映を観て以来の鑑賞。初見の人は二幕以降のギミックはどの程度驚きがあるものなのだろう。
ともかく、屋敷から一歩も出ない作品でテレビで見た時からこの屋敷内の意匠の凝り方に惹かれる。生垣で作…

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男のプライドってやつだね。これ、ティンドルはどこまで計算してたのかなぁ。自分が撃たれるとこまで分かってたのかなぁ?字幕追うのが大変だったけど、英国の豪邸と奇妙な骨董品見れて楽しかったな。

「探偵スルース」

マイケル・ケインがティンドルを演じた方。2007年版とは全く違う演出で、映画として普通に面白い。会話劇であることは同じだが、豪華絢爛な庭園風景と奇妙なコレクションにまみれた屋敷の…

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何年も前から観たかった探偵スルース、オリヴィエとマイケルケインバージョン。
マイケルケインがこのときのオリヴィエ役、ジュード・ロウがこのときのマイケルケイン役の作品は観たけど、展開が驚きの連続で、め…

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女にモテモテの陽キャに天誅を下す映画かと思ったら、悪趣味でいけすかないイギリスのアッパークラスをズタズタに叩きのめす映画だった。

よくある倒叙ミステリのパターンかと思わせて、二転三転思いもよらぬ方…

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1972年英製ミステリー。
富豪の老推理小作家が、己の妻と不貞を働いている美容師の色男を屋敷に招待し、妻をくれてやる代わりに狂言強盗に協力するよう提案するが...という滑り出し。
色男を演じていたマ…

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