リプリーの作品情報・感想・評価・動画配信

リプリー1999年製作の映画)

The Talented Mr. Ripley

上映日:2000年08月05日

製作国:

上映時間:140分

3.6

あらすじ

みんなの反応

  • 嘘を重ねることで追い詰められていく様子がヒヤヒヤする
  • ジュード・ロウの色男ぶりが魅力的
  • マット・デイモンの演技が恐ろしく引き込まれる
  • イタリアの美しい風景と対照的な出来事が印象的
  • 登場人物たちの魅力的な性格が展開を盛り上げる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『リプリー』に投稿された感想・評価

かき
4.5

木曜日の午後3時、カーテンひいたリビングにてソファ座って妹と鑑賞 あつい

1958年、ニューヨーク。貧乏青年・リプリーは、仕事で訪れたパーティで知りあった富豪から息子・ディッキーを連れ戻してほしい…

>>続きを読む
Mi
3.9
記録
4.0

アラン・ドロン主演の同名小説を原作とする先行作品(あくまで原作が同じというだけであり、オリジナルという訳ではないようなので)と比較した場合、主演俳優の美形度という意味では、アラン・ドロンのほうに軍配…

>>続きを読む
3.7

昔ジュードロウ好きだったのを思い出した
チャーリーパーカー狂なのもいい
spooky spooky言われてもめげないマットデイモンが怖い
嘘つき始めたら収拾つかなくなって悲惨なことに、、
中盤あたり…

>>続きを読む
YUKA
4.0
キャスト豪華な割に
3.0
イタリア予習その2
久々すぎてもはや初めまして感覚
ジュードロウもマット・デイモンもそれぞれあんな役やるのが新鮮
けれど見終わってすごい虚無になる
このレビューはネタバレを含みます

最近、パトリシア・ハイスミスの『太陽がいっぱい』の原作を読んだので見た。

映画の『太陽がいっぱい』よりも原作に近いのはこちらの方。本来リプリーが地味で無個性、ディッキーが太陽のように輝いている存在…

>>続きを読む

配役がハマりすぎてて鳥肌ものだった。
マットデイモンの演技ってなんであんなにリアルで鬼気迫るものがあるんだろう?
黙って静かに見られないくらい没入感があって声出しちゃったりもしたので本当に家で見てよ…

>>続きを読む
Taichi
3.3
ジャズクラブのアメリカーノがよかった
We no speak americano
昔のジュードロウもイカしてる
フィリップシーモアホフマン出てる映画だいたい面白い説

あなたにおすすめの記事