木曜日の午後3時、カーテンひいたリビングにてソファ座って妹と鑑賞 あつい
1958年、ニューヨーク。貧乏青年・リプリーは、仕事で訪れたパーティで知りあった富豪から息子・ディッキーを連れ戻してほしい…
アラン・ドロン主演の同名小説を原作とする先行作品(あくまで原作が同じというだけであり、オリジナルという訳ではないようなので)と比較した場合、主演俳優の美形度という意味では、アラン・ドロンのほうに軍配…
>>続きを読む昔ジュードロウ好きだったのを思い出した
チャーリーパーカー狂なのもいい
spooky spooky言われてもめげないマットデイモンが怖い
嘘つき始めたら収拾つかなくなって悲惨なことに、、
中盤あたり…
最近、パトリシア・ハイスミスの『太陽がいっぱい』の原作を読んだので見た。
映画の『太陽がいっぱい』よりも原作に近いのはこちらの方。本来リプリーが地味で無個性、ディッキーが太陽のように輝いている存在…
配役がハマりすぎてて鳥肌ものだった。
マットデイモンの演技ってなんであんなにリアルで鬼気迫るものがあるんだろう?
黙って静かに見られないくらい没入感があって声出しちゃったりもしたので本当に家で見てよ…