ジュード・ロウの輝きよ!
それに比べマット・デイモンがほんとダメ 華がない
暗いし 話し進むごとに沼が深く
もうやめなよの感情がいつまでも続く作品
ミリも応援できない。
サクセスストーリーとは違うw…
このレビューはネタバレを含みます
自分のついた嘘に首を絞められているにも関わらずそれをやり遂げようとする様は勇気すらくれたと思う
自分が死ぬという選択肢がないところに彼の生きてきた中で培った根性が見える
最後が最初のシーンにに繋がっ…
このレビューはネタバレを含みます
リプリーは真逆のタイプであるディッキーや取り巻く環境に憧れていたのだろうけど、愛する人を殺したり、嘘を重ねたり、友人までも殺したり、結局何をしたかったのか分からない。リプリーが自分が何者かが分からな…
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