劇場版第3作。
アスターテ会戦のリメイク。
作画レベルは一番なんじゃないでしょうか。
ただ、本伝見てからだとさほど目新しいトコもなくあまりアガらなかったのがホンネ…σ^_^;
皇帝がライハル…
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『ラインハルト』側の軍と、『ヤン』側の軍。理由は、違いますが、共通して言えることは、どちらも、一枚岩じゃなく、味方が、足を引っ張っているということ。これだから、政治の世界、権力の世界は、嫌ですね。そ…
>>続きを読む序曲と書いて"オーヴァチュア"……自分たちで早々に死なしておいてほっといた女活動家とのエピソードをこっからやんのかいという若干の"いまさら感"のみしか感じなかったものだけど。
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
アニメ版の序章を再構築というか焼き直したというかそんな感じの作品。
これの一つ前が作画やら声優やらがだいぶ違うので「!!!?」と思っていると今回はちゃんといつもの銀英伝になってて魅力が戻っていた。…
アニメ版の序盤の焼き直しなので敬遠していました。
久しぶりに銀英伝に手を出そうと観たのですが、前回の戦闘の帰還からスタート、両陣営の思惑をみせてのアスターテ会戦という流れ。
ちなみに一番好きなセリ…
第一話を焼き直しした作品です。
追加情報多数で物語をより深く厚くしています。帝国、同盟だけでなくフェザーンの思惑などだけでも銀英伝の物語が厚くなりますが、帝国軍上層部の思惑や兵士たちの信頼、同盟で…