1978年、冬。の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『1978年、冬。』に投稿された感想・評価

当時の風景がまだ中国にはあるのかなあ。荒涼とした風景でこそ成り立った物語かと。人生は、劇的かというとそうでもなく、淡々としているかというとそこまででもない。風景に馴染むかのように過ぎて越していくのだ…

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Luna
3.2
セリフは決して多くないけど、一人ひとりの感情が静かに伝わってきた。景色や日常生活感も味わいが感じられて映像も美しかった

人生は出逢いと別れの繰り返しだと思う

弟のファントウが愛らしい
時は中国文化大革命終了まもなくの冬。職業選択も恋愛も限られた時代。儚い初恋物語と厳冬期の殺伐とした風景。吐く息や点心の湯気。過酷なまでの寒さが画面を通し伝わってくる。自然も人間もみな大変な時代だった。
昨年夏に鑑賞
当時はあまり刺さらなかったが、今見たらまた見方が変わるかもしれない。
y
4.5

室内や汽車の中、外の景色などすべての映像が美しい。遠景が好きなので、遠景が多用されているところも好み。何度もはっとさせられました。何かを引っこ抜いた瞬間に兄が画面から消えるシーンが好き。

内容は時…

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田舎の嫌なところ詰め合わせセットって感じの映画。
多分アウトレットパークみたいな娯楽があれば、人の噂話といじめと性行為以外楽しみの無い田舎にならずに済んでいたと思う。

Amazon Primeで鑑賞。
毛沢東の死から2年後、文化大革命時代に終止符を打ち、改革開放に向かおうとしていた1978年、中国北部の小さな町に住み、工場で働いている18歳のスーピンと、その弟の1…

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sobayu
3.5

世代的に兄は紅衛兵だったのか、その反動で海外文化に興味があったのか、母が長男にやたら厳しいのはなぜか、文革は終わったのにあの女の子の境遇はなぜ更に悪くなった(病気の父の側にいられず田舎に来た)のか、…

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人生の様々な時期に応じて、人は誰かと集い、出会い、やがて別れが訪れる。
二度と会えない人も居れば、再開の時もある。
子どもは成長し、大人は老いてゆく。
何も変わらないように見える静かな生活でも人生は…

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も
4.1
兄がちょっとストーカー気味なとこはあるが....。

ちょうど中国の長い混乱期が明けて、改革開放へと向かう途中の話。

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