解説のとおりに記録映画というよりも芸術の要素がつよい
聖火が到着して日本を一周していくところからはじまる
戦後20年
だいぶとたっているとはいえ
原爆が落ちた広島に多くの人が
聖火を待ち声援を送って…
『羅生門』や『用心棒』を手がけた撮影監督の宮川一夫さんの仕事が本当に素晴らしい。
この作品では、なんと164人ものカメラマンと1031台のカメラが使われたそうで、想像を絶する規模と労力に驚かされる。…
今まで何故未見だったのかわからないけど
個人的には良いタイミングで観た。
始まってすぐの行進シーンの圧縮感にやられて、釘付けになった。
まるで紙を重ねたようにピッタリと、人々が一体になって蠢いてい…
“オリンピックは人類の持っている夢のあらわれである”
【感想】
1964年に開催された第18回東京オリンピックを記録したドキュメンタリー映画。
市川崑監督により撮りあげられた本作は単純な記録映像に…
スポーツに1ミクロンも興味のない私が市川崑によって、2時間半もオリンピックの映像を見れた。昭和によくあった独特のナレーションに合わせて語られるのは、選手の紹介から出場国の内情、個人の生い立ちまで様々…
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