主人公と敵対しているのは
テロリストではなく
テロを解決したい自国の軍組織、
というところが物事の
真理をついているように思えた。
人道や正義、人類の平和、
人権の尊重、それらは単に
絵空事、綺麗…
デンゼルワシントンとブルースウィリスの共演というだけでも面白そうだが、実際みるとあまり楽しめなかった よく確認せず見はじめたので9.11の事件以降の作品だと思っていたが、それより3年前の作品と知りび…
>>続きを読むデンゼル・ワシントン×アネット・ベニング×ブルース・ウィリスの豪華キャストで贈る、テロを題材とした社会派サスペンス。
「マーシャル・ロー」とは、「戒厳令」のこと。
舞台はニューヨーク。アラブ系が首…
CIAの女については、いくら罪の意識があるとはいえイスラム側に肩入れしすぎてるように見えて、仕事に私情を持ち込むなよと見ててずっとイライラさせられた。
まあだからこそ職務に忠実で、実直に仕事をこな…
1998年ものか〜😲当時は''こういう作品が苦手''だったせいか、未鑑賞でした〰️
【のっけから、ブルース・ウィリスの髪の毛切ったに注目👀‼️】
若いし、髪が多い(ちょっと生え際が植毛にも見えるw…
このレビューはネタバレを含みます
NYのブルックリンで、バスジャックのテロ事件が起きた。戒厳令が敷かれ、さながら戦場と化したNYで、テロリズム対策部 長のハバードは、事件の犯人の背後に政治的な思惑を感じ取る...。
移民やイスラム…