女子高生の緩慢な堕落を、写実的に描いた映画。最後の堕落した瞬間のシーン(終始思い続けており、彼女の道徳として機能していた先生と入れ違いになったことに気づいたにもかかわらず、「なんでもない」と淡々と言…
>>続きを読むそのときの感覚とか衝動だけで行き先を決めてる様が羨ましいというか、こうはなれないな〜と虚しくなった
物体に丁寧に触れる描写が美しかった
衝動的に生きるの最終形態がきゅうぞうさんなのかな?
無邪気に火…
はやく私のことを殺してほしい!
ブスの悲劇はそれほとんど喜劇やねん、って偉い人が言ってた気がする
青春の殺人者を思い出す
ナンバーガール 言葉要らない殺伐 平成の画質の中でしかうつらない年齢 季節
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