“BLOW THE NIGHT!” 夜をぶっとばせの作品情報・感想・評価

“BLOW THE NIGHT!” 夜をぶっとばせ1983年製作の映画)

製作国:

上映時間:109分

3.4

「“BLOW THE NIGHT!” 夜をぶっとばせ」に投稿された感想・評価

mmm

mmmの感想・評価

2.0
カメラの存在を意識せざるを得ない引きのショットの連続でちょっと萎えた。
曽根中生監督作品。暗い青春映画でかなり好みどおりだ。すごく時代を感じる!ポスターかDVDのカバーを見ると作風をすぐ分かる。笑
熊ん蜂

熊ん蜂の感想・評価

4.3
スライダーズと昭和ヤンキーとシンナー

暴動しながら音に合わせて
踊ってるの良い

狐コンコンの短いシーンすき
映画男

映画男の感想・評価

2.5
おもろいけどカタルシスが薄い。もっとガーってなってブワァーーって終わって欲しかった(激情)
クーリンチェ、操行ゼロって感じだった。
最初っからキメキメで、パンしたら後ろに完璧なタイミングで電車入ってくる。既に凄い。
タニー

タニーの感想・評価

3.0
群馬の子と東京の子の、不良の日常を交互に撮ってる映画。

群馬の子はザ・不良。チリチリパーマに長いスカート・構内暴力・友達んちでシンナー。
東京の子は、学校サボって着替えて原宿のマック・新宿の喫茶店やディスコ(当時の言葉で)で夜遊び。
田舎と都会の違いがはっきり。
けど、中身は同じ女の子。

観終わってフト思ったけど、群馬から彼女を終電で新宿に迎えに行った男の子といい、その彼女(主人公の妹。群馬)と一緒に車に乗ってた男(実家が群馬)といい、3人共悪い事が起きてたけど偶然?
さらにラスト、主人公(群馬)が中学卒業して新宿駅の東口歩いてるんだけど、もの凄く外見が浮いててこの先のまともな人生送れなさそうな感じで。
この監督、群馬と新宿の違いにコンプレックスでもあるのかなと思った。
BB

BBの感想・評価

4.0
東京のネーちゃんと前橋の姐ちゃん。そして、妹。
高田純次、当時も今もぜんぜん変わらないね。なりも声も。なぎら健壱も渡辺えり子も、みんなあんま変わらないか笑

曲スタート、可愛かずみが下校して私服に着替える、曲が鳴り止む、玄関口で出かける手前から電車の音、団地の階段からみえる景色、黒い影で登場する可愛かずみが颯爽と階段をおりる、電車が通り過ぎるのを階段から見送る、マック買う、通りに出る、外で食べる、までの一連の登場シーンがめちゃ良い。『ミレニアム・マンボ』のオープニングに匹敵。語り継ぐべし。
堊

堊の感想・評価

4.1
DUGが地上にある。
新宿で延々時間を潰す感覚思い出して胸が締め付けられそうになった。そういえば群馬前橋映画でもあった。継母の気持ち悪さとこたつセックスにおける下半身いじられてるだけとしか感じない味気なさとか、ほとんど正面のクローズアップが存在しないのに観たような気にさせる。暴動シーンなんてどういう演技指導&脚本なのだろうか。スライダーズはまじでダサいが、そのダサさもよかった。『ラブ&ポップ』並に力強いナンパが多すぎてアガった。
机と椅子がぶつかり合う暴力的な音(ただ運んだだけなのに!)に『害虫』思い出した。

このレビューはネタバレを含みます

パンチあるジャケとレビューに惹かれ鑑賞。
ヒロインの女性に重点をあて描くというより
この年代に生きるうら若き青少年達の姿。
「お前どこの組だ!」「1年3組です」
同じ世代だったら
懐かしさを感じたり何かしら通じるものがあったのかも。
余韻の残るようなラストシーンがカッコ良かったかな。
紫色部

紫色部の感想・評価

4.0
2019.2.3 DVD

ほとんどクーリンチェじゃん!キャー!!学校での暴動(なんかカーペンターっぽい)の熱量はさることながら、パトカーが横転してパトランプが割れたり、海辺の長回しの最後の方で船がフレームインしたりするのなんてマジでヤバすぎる!!!
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