ジョンめっちゃいい奴だった…！囚人も個性的だし悪役の新人も振り切っててよかった。電気椅子失敗のシーンはグロすぎてうわーってなった。奇跡の力があっても救えない命があることがジョンにとっても辛かったのか…
>>続きを読む20世紀の終わりに作られたすごい作品だと思う！
3時間とゆう時間がとっても貴重な時間になりあっとゆう間だった
人と違う力があることは本当にいいこおなこか？人のためにその力を使ってもほんとに人はいい生…
とにかく長いが、不思議と最後まで見てしまった。死刑囚という明日の死に怯える立場であるはずの主人公。しかし死を受け入れることの方が楽に思わせられる物語。人生には終わりがあるから明日を頑張ることができる…
>>続きを読む彼は誰よりも苦しみを知り、哀しみを恐れていた。疲弊した身体で悶えながらも癒しの手を差し伸べ続ける。
人々の醜い争いはなくならい。
けれど愛を願う気持ちにも終わりはない。
紡がれてゆく、その傷だらけの…
何かつらいことがあった時に、忘れればいいという一般的な考え方がある。しかし、そう都合よく人は忘れられるものではないと僕は思っており、人生訓のようなものは正しければ正しいほど、間違えた生き方しかできな…
>>続きを読む過去鑑賞。「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン1999年脚本・監督作品。スティーヴン・キング原作。トム・ハンクス、デヴィッド・モース主演映画。
大恐慌時代の1935年、ポールは刑務所の看守…
