戦火の馬のネタバレレビュー・内容・結末 - 8ページ目

『戦火の馬』に投稿されたネタバレ・内容・結末

馬目線で描かれる戦争
残酷で愚かな戦いで犠牲になるのは人間だけではないのですよね
わかっていたはずなのに嗚咽して大号泣でした
お馬さんの演技が素晴らしい
一緒に帰ってこれて本当に良かった

素晴らしかった。
動物映画ベストに入る馬映画。
脚本も映像も完璧スピルバーグ!
アルバートの家にジョーイが買われてくる運命の始まりから、彼らが別れている間のジョーイと関わる人々の変遷ひとつひとつが忘…

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動物好きマンなのでよく覚えています。

【自分用メモ】
・ジョーイの演技がいい
・持ち主がつぎつぎとすぐ死ぬから最初びっくり
・ドイツ人ブラザーズのエピが一番せつない
・一瞬トムヒ&カンバーバッチ
・ロックンローラのJohnny Quid…

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ジョーイがイケメン(馬)で泣ける。
大切なものすべてを奪うのが戦争。
その戦争をくぐり抜け、沢山の出会いと別れを経て、なおお互いを強い思いあって再会する感動物語。
大切に育て友情を育んだ馬が軍に徴発される。愛馬と再会するチャンスに賭け軍に志願する。

良かった〜泣ける
ハラハラさせやがってもう
映像が本当に美しい

ある一頭の馬を通して観る、第一次大戦。スピルバーグ監督の地味な大作。戦争の悲惨さ、愚かさがジワジワと伝わってくる映画でした。
大尉の最期の目、少年2人の銃殺、馬の奴隷、歩兵突撃こういうシーンが残っ…

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予告編
https://youtu.be/fDcgiWxF5fU

あちらこちらへと飼い主がかわって、戦争も始まって、到底二度と会う事は叶わないだろうと思わせておいて、かーらーのー馬の汚れた前脚を洗…

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馬のジョーイの視点で物語が進むため、戦争映画では珍しく、全ての登場人物がかなりフラットな目線で描かれていると感じました。
というのも、ジョーイが人から人へと渡る過程で様々な国や立場の兵士や市民に出会…

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青年アルバートと飼い馬ジョーイの絆の物語であり、戦争を一頭の馬の視点から描いた作品です。

戦場での馬の役割
本作でジョーイは、騎兵隊の馬として戦場を駆けます。古くは中世の騎士、モンゴルの騎馬隊など…

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