ソドムの市のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ソドムの市』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もっと耽美退廃系かと思ったらがっつりエログロに振った映画だった。認識が甘かった。
初めのさらわれた時絶望とか全然伝わってこないし、心理描写薄くない?って思うけどどうなんだろう。男の子たちちょっと楽し…

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観るなと言われたらめちゃくちゃ観たくなってBlu-ray買ってしまったよ。。。
結論、内容はやばかったけど、監督の思想と絡めて観るとメッセージ性もはっきりしてくるし、いい映画。(っていいづらいけど。…

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支配者である権力者達が、無意味に被支配者の若者たちを蹂躙する映画。

『幽☆遊☆白書』の黒の章的なアンモラルなシーンの連続を覚悟していたけれど、前半にはそこまでショッキングなシーンは無くちょっと退屈…

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怖いもの見たさで観たけど、ずっと、お、おお……となった。あのシーンは目を瞑ってたんだけど割とスカトロ描写多くてヒーとなった。でもあの屋敷の装飾とかはカラフルででもくすんだ色合いとかは綺麗だったなー …

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歴史の上で、サロ共和国は糞で犯して良い存在なのだというがわかった。よかった。

ファシズムに支配されたイタリアが舞台

権力者たちが美男美女を集めて、自分たちの快楽を満たすための道具として使い果てるお話し



そもそもファシズムとか教科書でしか覚えのない言葉なのでピンと来ま…

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気持ちのいい「不快」とただただ不快でしかない「不快」がおれの中であるんだけどこれは後者。。
ブルーレイを買ってみたけどもうこれは誰か見たいと言わない限り自分からみることはないかも。
あんな最悪で理不…

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・4人の独裁者による陵辱
・地獄の門、変態地獄、糞尿地獄、血の地獄

ここまで原作へのリスペクトが感じられない映画が存在するのかと思うほど原作の不快で汚い要素が排除され、とにかく綺麗なシンメトリーの映像が展開される。
ソドム120日はシンメトリーな画面構成の中にお気持…

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かなーーーーり点数付けづらいけど、それでも芸術作品としては評価できるのでこの点数。

言わずと知れた、史上最も"ヤバい"映画。全4幕中2幕まではまだ平常心を保って見れた。何より画に奥行きがあって美し…

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