【これぞカルト映画のお手本的な狂いっぷり】
旧ユーゴスラビア(現在セルビア)の奇才マカヴェイエフ監督作品。
「セルビアン・フィルム(2010)」しかり、やはりセルビアはカルト映画のメッカなのでしょう…
プロデューサー:ヴァンサン・マル(ルイ・マルの弟)
撮影:ピエール・ロム(ブレッソンの『白夜』、『ママと娼婦』)
助監督:クレール・ドゥニ(下積み時代、20代後半頃か)
上記スタッフ陣からのこの仕…
ドゥシャンマカヴェイエフらしさ全開の一本
監督本人も見る人が意味を決める、狂気の旅とも呼ばれてるって話してるように冒頭から頭おかしい笑
字幕→金箔が塗られピカピカ…じゃねーよ!笑
カティンの森の映像…
休日の早朝、寝起き1発目からみるような作品ではないと思いながらも再生。
貞操帯協会のババアの体震わすダンス。
一輪車で登場する医師。
いきなりプロレスを仕掛けるミスユーゴスラビア。
ヘリで飛んでるシ…
1984年ミスワールドコンテスト,貞操協会,開帳光り,巨顔船,ヘリコプターHAPPYFOREVER垂れ幕,ミルク帝国,先無し螺旋階段,身体オイル塗り,白熊敷物,船男女,行為,マッチョ黒人,荒呼吸,中…
>>続きを読む大学生の時に二日酔いで集中力がもたず中断し、もう一生見ることがないと思っていたが、数年ぶりにリベンジした。タブーな行為が沢山出てくる様子をコメディチックに描いているつもりだろうが、全くコメディになっ…
>>続きを読むタイトルのsweet movieは砂糖やチョコから来てるのかな?
タイトルの理由は分からなくていいけどストーリーはもう少し分かりやすい方が嬉しい
個人的には砂糖を包丁でかき混ぜるシーンが良かった
食…