旧ユーゴ(現セルビア)の鬼才ドゥシャン・マカヴェイエフの奇想天外すぎる性解放なカルト作品。
わけわからなすぎた...。
冒頭の貞操帯協会マダムの登場がインパクト。チープでギラギラなミスコン会場や…
この映画を撮った事で、マカヴェイエフが沢山の人間と関係を断たれただけあって全編だいぶカルト。なりたいキチガイは「映画」に慣れてしまうと同時に興ざめしてしまうが、根っからのキチガイは慣れるもクソもなく…
>>続きを読むユーゴのドゥシャン・マカヴェイエフ監督の代表作。しかし本作はフランス=カナダ=西ドイツ映画。前作でユーゴでは撮れなくなったのだ。本作は恐ろしいほど狂気に満ちている。アメリカではスカトロシーンをカット…
>>続きを読む【これぞカルト映画のお手本的な狂いっぷり】
旧ユーゴスラビア(現在セルビア)の奇才マカヴェイエフ監督作品。
「セルビアン・フィルム(2010)」しかり、やはりセルビアはカルト映画のメッカなのでしょう…
プロデューサー:ヴァンサン・マル(ルイ・マルの弟)
撮影:ピエール・ロム(ブレッソンの『白夜』、『ママと娼婦』)
助監督:クレール・ドゥニ(下積み時代、20代後半頃か)
上記スタッフ陣からのこの仕…
ドゥシャンマカヴェイエフらしさ全開の一本
監督本人も見る人が意味を決める、狂気の旅とも呼ばれてるって話してるように冒頭から頭おかしい笑
字幕→金箔が塗られピカピカ…じゃねーよ!笑
カティンの森の映像…
休日の早朝、寝起き1発目からみるような作品ではないと思いながらも再生。
貞操帯協会のババアの体震わすダンス。
一輪車で登場する医師。
いきなりプロレスを仕掛けるミスユーゴスラビア。
ヘリで飛んでるシ…