長恨の作品情報・感想・評価

長恨1926年製作の映画)

製作国:

4.0

『長恨』に投稿された感想・評価

m
4.8
所謂殺陣のような形式的なものではない動きのチャンバラがすごすぎる…
SyonL
-
距離感。

いつか劇場で見たいと思ってたけど上映されることなさそうなのでYouTubeにて…
提灯高速回転‼️接近した男女のバストショットからクレーンショットへ、これによってダイナミックに見える。基本だと思うけ…

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S
-
2024.1013
YouTube
muscle
5.0

あまりにも画質が良すぎてチープな白黒変換のように思える。思いっきり神社で撮ってますってカットなのに豪快にイントレからの俯瞰を入れまくる、し、とにかく速いし、手持ちカットを見させられてすごい気持ちにな…

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村
4.1
このレビューはネタバレを含みます

短いのに面白かった、短いからなんとも言いにくいけど、これは面白いでしょう

なかなかやられないのに、なぜだか説得力のある芝居
剣士たちのぞろぞろした動きの見せ方は、めっちゃ面白く感じたし、上手いと思…

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現存してるのはラストシーンだけだけど、全部残ってれば日本映画のマスターピースとなっていたであろう作品、らしい。
何かの授業で紹介されたはず…!

狂ったようにのたうち回りながら殺陣をする主人公?がす…

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現存部分ラスト13分のみ
確かにこれは凄い
ShoM
-
中島貞夫が『多十郎殉愛記』でオマージュを捧げた作品。

現存するのはクライマックスの15分ほどだけど、逃げる男女、多勢に無勢、縄と『多十郎殉愛記』とはほぼ同じシチュエーション。

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