正直ばんつま主演の決戦高田馬場とごっちゃになっていた血煙(ちけむり)高田馬場。この作品は現在フィルムの大部分が消失して10分間しか見れないらしい。そんな貴重な作品をまさか大学で片岡一郎の活弁付きで見…
>>続きを読むザムザ阿佐ヶ谷にて、活弁と生演奏と共に鑑賞
自分が100年前に映画好きとして過ごしていたとしたらきっとこんなふうにワクワク楽しくこれを鑑賞したのだろうな、という変な感慨があった。100年近く前の映像…
1928年って言ってたから今日寄席で見たやつは多分これ!まさか活弁で映画が見れるとは思ってなかった!
1928年の映画ってことでなんとなくカメラは固定で、カットとカットを繋ぐくらいしかできんのやろ…
個人的に大河内傳次郎さんといえば黒澤明監督『虎の尾を踏む男達』の弁慶役のイメージが強いのですが、無声映画ならではのコミカルで大仰なお芝居も面白いなと思いました
『浅草お茶の間寄席』坂本頼光先生の活弁…
浅草活弁祭りの2本目は『血煙高田の馬場』でした。1928年につくられた伊藤大輔監督・原作・脚本作品。「喧嘩安」の異名を取る中山安兵衛が叔父の果し合いの話を聞くや高田馬場へ駆けつけ仇討ちをなす痛快活劇…
>>続きを読むマキノ正博の決闘高田馬場がなかったから仮でここに書く
落語やん、落語じゃなくても講談やん
おもろいやん
語りのテンポが意識されててしかもラスト、肝心の決闘に向かうところででこんな音楽なるの?ってい…