2/3作はよく分からなかった(色んな画風描けるのすごい、戦闘系&赤が好きなんだな(浅))
1/3はとても面白かった
①3作の中で1番よかった、名言がグッと来た
②よく分からないが迫力で笑っちゃうく…
過去に鑑賞。
『彼女の想いで』の「現実が、どれほどのものだって言うの!」という台詞が今でも頭に残っている。
『最臭兵器』なんか好き。説明出来ないけど、面白くて好き。臭いって言いながら悶え死ぬとか…
AKIRA×パプリカって感じ。
3つの繋がりがあるのかなって思ったけど、それは無いのかな。
1番好きなのは最初の『少女の想いで』。ああいうの好き。
2番目の『最臭兵器』は、なんか観ながらイライラし…
絵がとてもキレイ。
彼女の思い出はホラー。死んでも思い出の中に生きる女。永遠に思い続けるんだろうか。彼女には共感するところがあるが、救難信号で捜索にきた男たちは巻き込まれて宇宙に放り出されて亡くな…
森本晃司監督「彼女の想いで」、岡村天斎監督「最臭兵器」、大友克洋監督「大砲の街」のオムニバスアニメ映画。
どれも作画は最高。一作品30〜40分ぐらい。それぞれ中編映画としてさくっと観られる。SF、現…
大友監督による3話構成のオムニバスアニメ映画。
1話目は脚本が何気に今敏だったりして、宇宙船の作業員が突然現れた屋敷の中で、夢と現実の境がわからなくなってくる内容はまさしくって感じ。
これが1番面…
「彼女〜」いかにもSFホラーでよい。「最臭〜」適当だけどコメディなので流せる。コメディなのに爆発と破壊てんこ盛りなのが良い。「大砲〜」長々と続く発射シーンがよい。敵が何なのか(本当にいるのか)分から…
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