様子のおかしいデ・ニーロをもっと見たかったし、分かりやすく破滅を描く以降のスコセッシ映画の方が好みではある。だが始終微妙な距離に立ち続けるチャーリーと、これまた微妙な関係値にあり続けるチャーリーとジ…
>>続きを読むチャーリーが身勝手で破天荒なジョニーボーイを見捨てられない背景には、世間のルールや恐怖に縛られた自分には手に入らない彼への強い憧れがあったのかもしれない。
若者たちがどれだけ苦しみ、血を流しても、街…
即興性と瞬間的な暴力だったら北野武の方が何枚も上手だな。
この映画はそれだけじゃないんだろうけど、全部が悪い方向に弛んで見えた。
ロバート・デニーロが酷い役者に見えた。
ハーヴェイ・カイテルはすごく…
評価:8/10
マーティン・スコセッシ監督の原点であり、のちの『タクシードライバー』や『グッドフェローズ』へと繋がる「スコセッシ節」がすでにギュッと詰まっている。
舞台はNYのリトル・イタリー。…
ストーリーは案外普通だったけど、暴力シーン、サントラ、演出などがスコセッシの名作たちにつながるなと思った。この頃からデ・ニーロかっこいい。この作品からスコセッシ×デニーロが確立された。ラストのアホ感…
>>続きを読むスコセッシ監督の半自伝的な作品
軽快さと破滅のバランスが絶妙で緊急感が常に画面に宿っている。小悪党達のクズっぷりをユーモラスに時に残酷に描くこの手法はスコセッシにしかできない。まさにスコセッシマジ…
リトルイタリーの若きチンピラ達に捧ぐ。
スコセッシ監督の親友と認識をすり合わせた自叙的な映画って、スコセッシのクライム作品好きにはたまらんよ。
デニーロとカイテルが道でふざけ合ってるシーン良いね。…