スコセッシの自伝的映画。
彼が窓から見たニューヨークをカメラが俯瞰で写し、正直で純朴な宗教とさらに正直な暴力が入り混じるカオス。
音楽やカット回しのセンスがこの頃から垣間見え、フィル・スペクターから…
贖罪の意識を持ちながらストリートで生きるハーヴェイ・カイテルの葛藤と、無邪気さと狂気は紙一重と言わんばかりの名演を見せるデニーロはどちらも素晴らしい。2人がコミュニティのしがらみの中でもがく姿はやる…
>>続きを読むデ・ニーロとスコセッシが組んだ最初の作品。カイテルとは、スコセッシの初監督作品「ドアをノックするのは誰」で組んでいる。本作は、カイテルとデ・ニーロの友情と決別を描いているが、共に名優。デ・ニーロのど…
>>続きを読む猥雑で血腥いニューヨークの風景、イタリア系移民という出自、カトリック信仰、ロック(とりわけストーンズ)に対する熱狂、Toxic Masculinityに振り回される女性、そして盟友デニーロとの邂逅、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
再鑑賞・記録
「教会で罪は贖えない。我々は街や家庭で罪を贖う。それ以外はまやかしだ」
そんなTHE スコセッシ作品なモノローグからはじまり、The Ronettesの『Be My Baby』と共…
このレビューはネタバレを含みます
小物っぽいマフィアの描写や音楽の使い方など、『グッドフェローズ』や『カジノ』につながる要素が垣間見れる。クズの親友に対し、最後まで味方であろうとする主人公にはどこか共感してしまう。しっかり緩急もあり…
>>続きを読むスコセッシ&デニーロコンビ作はやっぱ面白い。The RonettesのBe my babyのリズムに合わせてハーヴェイ・カイテルがベットに倒れ込むオープニングが最高。Jumping Jack fla…
>>続きを読む選曲や編集のセンスめちゃくちゃ良い!
オープニングも最高。
若い頃のスコセッシ監督の初期作でニューシネマの代表的1本だ。
これ昔鑑賞したつもりだったんだけどどうやら記憶違いで初見だった。
デニーロや…