エドワード・ノートンの犯罪ドラマ♪
麻薬の密売で有罪判決を受け、刑務所に入るまでの最後の自由な25時間を描くという、男渋い映画です
自分の犯した罪と、友人や恋人、父親との最後の時間
刑務所で待ち…
この作品は1度見たことがありますが、渋すぎて何も覚えてなかったですが、見直すと渋いとかそういう映画ではなかったです。
エドワード・ノートンとフィリップ・シーモア・ホフマンは流石の演技で、ホフマンの…
収監されるまでの25時間。
誰に会おうと、何を思おうと時間は過ぎる。言うても犯罪者やし共感できないし自業自得ではあるけど、なぜか見終わった後の余韻が良かった。この何ともいえない雰囲気が好みだったの…
刑務所に入る前にぜひ観てもらいたい
刑務所に入るまでの間を関わってきた大切な人と過ごす、犯罪者であることは変わらないけど、ラストのドライブは心にくる。
鏡のシーン、友達の教師が教え子に手を出そう…