サイレントムービーは初めて観ました。
過去の栄光に固執する主人公と、駆け出しの女優が華々しい実績を残しながらも、主人公のことを大切に想う、何とも切ないストーリーでした。
映画の最後のシーンがBG…
モノクロサイレント映画の絶大なる魅力/終始ワンコがとにかく可愛い…/助演女優を選ぶだいぶ雑なオーディション…なんか良い…/腰から下だけでのタップダンスでの会話→運命的再会…ロマンティックな展開…→…
ラスト、主人公の声が聴けた瞬間なんとも言えない多幸感で両目から一筋ずつ涙出た。とにかく音楽が最高すぎる。お互いの脚しか見えないダンスシーン、鏡越しの会話、掛けてあるスーツに自分の腕を通して自らを抱き…
>>続きを読む⚠️このレビューにはA Star Is Born(1937/1954)のネタバレを含む可能性があります
現代では非常に珍しい白黒パートトーキー。
サイレント映画という物が忘れられかけているこの時代…
もう哀愁が漂いすぎて胸がいっぱいになる。
ストーリーは王道といえば王道なのだが、白黒だしセリフもなく、ほぼ無音の無声なので想像力をより掻き立てられるような感じがする
それに犬がいるのが余計に感情を…
初めてサイレント映画を観て感動しました。
声があって当たり前しか知らないので、逆に現代で普通に生活してる僕からは新鮮でした。
映画内容やストーリー進行も好きです。主人公の輝いてた時期→挫折→苦悩→…
La Petite Reine - Studio 37 - La Classe Americaine - JD Prod - France 3 Cinema - Jouror Productions - uFilm